イングリッシュブートキャンプ:由美ですo(^-^)o
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「花」がテーマの曲、洋楽編です。
日本語と違って、英語の歌って、あんまり花の名前が出てこないような・・・
またしても、多分に私の趣味の入った選曲となりました(^_^;)
The Rose   Bette Midler

やはり、何と言ってもこの曲でしょう。
ベット・ミドラー主演の映画、『The Rose』のテーマソングです。
夭逝した天才シンガー、ジャニス・ジョプリンの伝記映画ですね。
映画も名作ですが、この曲も素晴らしいです。
お次はこちら。
Lily of the Valley   Queen

メランコリックなメロディーが、印象的な曲です。
フレディ・マーキュリーの美声が、とても素敵ですね。
詩も素敵です。
Carnation   The Jam

カーネーションですが、スペルに注目してください。
carnationの、“carn”は、「肉」を意味します。
花弁が肉色だから、このような名が付いた、という説があるそうです。
carn=肉、と覚えておくと便利です。
carnival(謝肉祭、カーニバル)
incarnation(肉体化、生まれ変わり、化身)
reincarnation(再生、輪廻転生)
ね? 覚えやすいでしょう?
というわけで、歌とはなんの関係もないお話でした(^_^;)
次は、こちらです。
Wild Flower   The Cult

カルトはすごく好きで、一時めちゃくちゃハマっていたことが、ありました。
今でも活動している、現役のバンドです。
カッコイイおじさんバンドになってます(笑)
さて、さらにヘビーなサウンドが続きます(^_^;)
English Rose   Motorhead

こんなにゴリゴリのサウンドなのに、歌っている内容が女々しい(笑)
恋人からの電話を待ってる、切ない男の歌です。
日本だったら、演歌の世界ですよね。
音と内容が合ってない気がするのは、私だけでしょうかψ(`∇´)ψ
さて、次は80年代ヘアバンドの代表格、ポイズンです。
Every Rose Has Its Thorn   Poison

ボーカルのブレット・マイケルズは、小児糖尿病を患っていると、カムアウトしたことで有名。
ツアー中、ホテルの部屋でインスリン注射をしていたところ、注射器を発見したホテルスタッフが、
覚せい剤を打っているのだと誤解し、通報したことで、ちょっとした騒ぎになりました。
その後、健康雑誌の表紙などを、飾ったりしていましたね、彼。
最後はこちら。お花のローズとは、ちと違いますが・・・(苦笑)
Yankee Rose    David Lee Roth

今年、オリジナルメンバーで再結成を果たした、ヴァン・ヘイレンですが、
デイブがオジサンになっていて、ちょっとビックリしました。
しかしこの衣装、今見てもすごいですね(^_^;)
この頃は、最もセクシーな男性、というのに選ばれたりしていましたが。
ちょっとトゥーマッチな気が・・・(笑)
以上、花がテーマの洋楽、でした☆
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