イングリッシュブートキャンプ:由美ですo(^-^)o
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そういえば、今日って七夕なんですね。
七夕を英語で言うと、The Star Festivalです。
そのまんまやん(笑)
これ、どんな祭りか説明するの、難しいですよね。
七夕なんてもう小さい頃しかやってないので、うろ覚えです。
彦星と織姫でしたっけ。
で、彦星がアルタイルで、織姫が、ヴェガですよね、確か?
怠け者の夫婦が罰があたって、1年に1回しか会えなくなってしまうんですよね。
でも、星の寿命って100億年程で、1年に1回は、彼らにとって3秒に1回の感覚らしいです。
3秒に1回も、会いたくないよね、いくら夫婦でも(笑)
ごめんなさいね~~~ロマンの欠片もないこと書いちゃってψ(`∇´)ψ
ところで、先日実家の母と電話で話していて、こんなことがありました。
母「あんたあの、あのシャツもういらんのかいな」
私「あのシャツってどのシャツ?」
母「ほれ、あの・・・市松模様のやつ」
私「市松模様・・・」
一瞬、なんのことかわかりませんでした。
しばらく考えてから、市松模様とは、チェック柄のことだと気付きました。
母のボキャブラリの古さに、さすがは昭和ひと桁生まれだな、と感心してしまいました。
この手の日本語って、もう死語ですよね?
私の年代が、まだ辛うじて理解できる、最後の世代じゃないかと思います。
たとえば、次の単語。
あなたは、これの意味がわかりますか?
っていうか、そもそも読めるかな(苦笑)
帳面

草履
長靴
襦袢
襟巻
どうでしょう?
普通に読めて理解できるなら、あなたは同世代かそれより上、ですね(○´艸`)
読めない言葉がある・・・という人は、若いんだろうなぁ(遠い目)
まあ、私の世代でも、ほぼ使わない(または完全に使わない)言葉が、混じってますからね。
うちの親などは、日常的にしょっちゅう使っているので、私には自然な単語です。
ただ、市松模様はちょっとピンときませんでした。
さすがに、私はチェックって言いますから(苦笑)
答えは、順に、ノート、ペン、サンダル(スリッパ)、ブーツ、スリップ、マフラー(スカーフ)。
最後の二つは、じゅばん、えりまき、と読みます。
夏場、サンダルで実家に帰るといつも、「あんたまたそんな草履はいて・・・」と言われます。
親世代にとって、草履はよそ行き(遠出)用の履物では、ないらしいんですね。
そんな草履で飛行機乗ってきたんか、といつも呆れられています(^_^;)
以上、死語のお話でした。
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