おはようございます。イングリッシュブートキャンプ:由美ですo(^-^)o
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アルゼンチンの話題。
今、アルゼンチンって打ったら、漢字変換の候補に、“亜爾然丁”って出た!
亜爾然丁・・・これ、絶対に読めないよ(^_^;)
で、話題は、アルゼンチンの100ペソ紙幣に、エビータが登場、というもの。
目指せネイティブ発音!   -英語マスターへの道
ニュースソースは、こちら⇒Argentine icon Evita graces 100-peso bank notes
iconとは、イコンのことですが、今は「アイコン」っていう英語読みの方が、メジャーかな。
偶像のことですね。
偶像視される人、憧れの対象、象徴的な人物、を指します。
日本語でアイコンと言うと、どちらかというと、図形を指すことが多いですね。
コンピューター関連の用語として、定着してしまった感があります。
アルゼンチンの聖像である、エビータが紙幣になった、ということですが、
エビータと言うと、貧しい生まれからモデル・女優となり、その後大統領の愛人となり、
最後には大統領夫人となり、弱者のために尽くしたことで、国民から愛された、
エバ・ペロンの愛称です。
Evita’s figure is still very much alive in Argentine politics six decades after she died of cancer at the age of 33.
33歳で癌で亡くなってから、60年経った今も、彼女の存在はアルゼンチンではいまだ大きい。
decadeは、10年です。
six decades だから、60年ですね。
発音に注意してください。
ディイドではなく、ケイドです。
エンターテナーのことを、エンターティナーと書いたり(発音したり)する人がいますが、
それと同じミスに、陥らないように!
エビータと言えば、十数年前にマドンナが、この役をやりましたね。
ミュージカル映画だったと思います。
私は見てないですが、有名なバルコニーのシーンが、YOU TUBEにありました。

若くして亡くなると、聖人化(アイコン化)されることが、多いですね。
実際のところは、どんな人物だったのでしょう?
それは、わからないですね。
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