オリンピックなだけに、ＵＫロック！

イングリッシュブートキャンプ：由美ですo(^-^)o
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オリンピック、盛り上がってますね。
といっても、私はほとんど見ていないので、話についていけませんが(^_^;)
ロンドン五輪ということで、ここはひとつ、ＵＫロックで気分を盛り上げましょう。
まずは、ロンドンといえば、この曲。
London Calling　　　The Clash

いきなり、ニヒリスティックな曲からスタートして、すいませんね。
ロンドンといえば、どうしてもロンドンパンクが、真っ先に頭に浮かんでしまって・・・
ロンドンパンクと言えば、この方たちも外せません。
Sex Pistols　　 God Save The Queen

開会式でも、一瞬だけ（女王に栄光あれ、の部分だけ）、流れましたね、この曲。
でも内容は、ファシストだの人間じゃないだの、不敬罪で発禁になりそうな過激なものです。
気になる人は、自分で調べてみましょう（笑）
次は、ガラッと変わってこちら。
T-Rex　　20th Century Boy


T-Rexとは、Tyrannosaurus rex（ティラノザウルス・レックス）の略です。
恐竜ですね。
なんちゃらザウルス、なんちゃらドンっていうのが多いですね、恐竜って。
漫画の『２０世紀少年』は、ここから取られたんですよ。
では、次にまいりましょう。
Queen　　　　We Will Rock You

クイーンは、やっぱり外せないですね。
しかし、見事に古いバンドばかりですね、すいません～(^_^;)
お亡くなりになっている人が、チラホラ・・・っていうか、いっぱい？
最近の人たちって言うと、コールドプレイとか、オアシスとか、あのへんですかね。
でも私、知らないんですよ～（笑）
では、もうひとバンドだけ。
The Cure　　　Boys Don’t Cry

キュア、好きでした。
この、鼻詰まってるんちゃうの、みたいな歌い方とか（笑）
ロバート・スミスの変なメイクと衣装とか。
元祖ビジュアル系だと思うんですが。
今、ブリティッシュロックでこの手のメイキャップする人って、いるんでしょうか。
もうそういう時代は、終わったのかな。
ひょっとして、日本のVisual-Kに、駆逐されちゃったとか(^_^;)
以上、独断と偏見で選んだ、ＵＫロックでした～♪(ﾟ▽^*)ﾉ⌒☆
※もうお気づきかと思いますが、ビートルズとストーンズは外してます。
このあたりはもう、あまりに王道なので、あえてピックアップしませんでした。
あしからず～m(_ _)m
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