おはようございます。イングリッシュブートキャンプ:由美です。
更新の励みになります。応援の1クリック、よろしくお願いしますラブラブ
   ↓  ↓  ↓
 携帯はこちらへ⇒人気ブログランキングへ
毎日、本当に暑いですね(´∩`。)
ちょっと夏バテ気味です。
暑さをフッ飛ばすには、なんかこう、パ~ッとしたことをするのが、一番ですかね。
でもって、パ~ッと弾けすぎちゃったのが、このお方。
ハリー王子。
ベガスのホテルで、ストリップビリヤードをやっていた、とすっぱ抜かれてます。
しかもこの記事、イギリスのSUN紙ネット版に、思いっきり載っちゃったんですよ。
写真が見たい方は、こちら⇒ Prince Harry Vegas Pictures
どう見てもこれ、プライベート写真ですよね。
その場に一緒にいた友人が、写真を売ったとしか、考えられません。
しかし、イギリスのSUNといえば、日本で言えば東スポみたいな感じですから。
日本の感覚では、ちょっとありえないですよね、こういうの。
タイムマガジンに、これに関する記事が、載っています。
Prince Harry Becomes the Butt of Jokes, Raises Serious Issues for U.K. Media
ちなみに、Harry というのは、Henryの愛称です。
なんで日本のメディアだけは、ヘンリー王子と呼んでいるのでしょう。
その辺、国際スタンダードに、足並み揃えましょうよ(´∩`。)
で、記事内容ですが、ヘッドラインにある、butt of jokes とは、笑い物、という意味です。
raise issues で、問題を起こす、物議をかもす。

In recent years Prince Henry Charles Albert David, third in line to the British throne and a lieutenant in the Household Cavalry, has gained respect and a considerable cadre of admirers.

王子の名前、長いですね~
欧州の王族や貴族って、名前が長いんですよね、確か。
ヘンリー・チャールズ・アルバート・デイヴィッドって・・・(^_^;)
throne は、王座のことです。
ハリー王子は、王位継承第3位ということですね。
それにしても、ホテルの部屋で友達とストリップポーカー・・・じゃなかった、
ビリヤードでしたっけ、それくらいは、若者なら普通な感じですが。
王族としては、やはりここは慎むべきだったんでしょうかね。
写真は、今はすぐネットに流されちゃいますからねぇ。
昔みたいに、ネガを取り戻して焼却すればOK、という時代じゃないですから。
以上、王室ゴシップでした。
この記事が役に立ったという方は、ポチっとお願いします音譜
    ↓  ↓  ↓
 にほんブログ村 英語ブログへ       

本夏休み(7~9月)集中個人レッスン、受付中!詳細はこちら
手紙無料メルマガ発行中 3ヶ月でネイティブ発音になれる!英語マスターへの道
お申込・お問い合わせは 手紙info@englishbootcamp.jpまで
カウンセリング・体験レッスン予約状況はこちらメモ


スポンサーリンク

関連コンテンツ