イングリッシュブートキャンプ:由美です。
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ポール・マッカートニーが、フランスで勲章を授与されました。
なんか、今さら感がなきにしもあらずですが、こちらの記事で詳細が見られます。
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Paul McCartney decorated with France’s highest award
フランス国家「ラ・マルセイエーズ」を、あそこまで有名にしたのは、
他でもないビートルズだと、私は思っています。

この、『All You Need Is Love』のイントロは、フランス国家です。
だから、もうとっくにフランスから、勲章のひとつやふたつは、もらっているだろうと。
なぜ今頃・・・?と、思わないでもないですが、まあ、それはさておくことにして。
記事内にある、the British rock star gave a thumbs up のくだりですが、
これは、thumbs up(親指を上げる)をした、つまり、グーサインをした、ということです。
大統領の横で、グーサインをしているポールの写真です。
目指せネイティブ発音!   -英語マスターへの道
ビートルズと言うと、50代以上の方で英語に興味のある人は、ほぼみなさんが、
通った道ではないかな、と思います。
私の世代だと、ビートルズには、そこまではまってないんですよね。
だから、超有名な曲くらいしか、知らないというのが実際のところです。
そんな私ですが、ビートルズで英語のリエゾンや、リダクションに気付かされた、
という一曲があります。
それは、『Let It Be』です。
この曲、角川映画の金田一シリーズの、テーマ曲として使われてたんです。
『悪霊島』という映画で、金田一耕助を鹿賀丈史が演じていました。
確か、この頃、ジョン・レノンが射殺されたんですよね。
で、それをモチーフというかテーマに、この映画は始まるんです。
テレビでも予告編が、ヘビーローテーションで流れていて、すごく印象に残りました。
その後、版権の問題(?)で、ビートルズの曲を使うことが、できなくなったようで・・・
YOU TUBEで探しても、当時のテレビCMが見つかりませんね。
その代わり、トレーラーがありました。
ちょっと怖いです。

ぬえの鳴く夜はおそろしい・・・
きゃああああああ((((((ノ゚⊿゚)ノ
話を『Let It Be』に戻します。
ちょうど中学生になって、英語を習い始めた頃だった私は、
これを当然のことながら、「レットゥ イットゥ ビー」と、発音したわけですよ(笑)
なのに、実際に聞こえてくるのは、「レレビー レレビー レレビー オゥ レレビー♪」
そこで、音の繋がりというか、変化が英語には起こるんだ、ということに気がつきました。
私が英語を学習していく上で、非常に重要なことに気付かせてくれた、貴重な曲です。
ポールさん、その節はありがとうございましたo(^-^)o
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