イングリッシュブートキャンプ：由美です。
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タイトルを見て、なんのことかわかった方は、ミュージカル通♪
この刺激的な作品を、森山未来君が演じて、話題になっています。
森山君のへどヴィグは、こんな感じ。
森山未来のヘドヴィグ
これは、元々はオフブロードウェイの作品だったのが、話題が話題を呼び、ついに映画化。
世界的に大ヒットしました。
旧東ドイツ生まれのロックシンガー、ヘドヴィグが、性転換に失敗し・・・って、
この時点でかなり過激な設定ですが、その後真実の愛を求めて、全米を旅するというお話。
日本では、初代ヘドヴィグを、三上博史が演じていました。
これ、見たかったんだけど、私は見逃してるんですよ。
二代目が、山本耕史君。
そして今回三代目を演じるのが、森山未来君なんですね。
森山君の舞台は、一度だけ見たことがありますが、正直ちょっとダンスが上手いだけの子だろう、
なんて思っていたんですが、それは大きな間違いでした。
歌も上手いし華があるし、この人はこれから日本の演劇界に、不可欠な人になるだろうなと。
なので、きっと彼のヘドヴィグも、素晴らしいと思います。
で、ヘドヴィグといえば、この人。
ジョン・キャメロン・ミッチェルです。
これ、名曲です。
ミッチェルは、自身がゲイであることを、公表しています。
最近は、監督業のほうがメインのようですね～
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未来くんは、セカチューやモテキのイメージですけど、すごく魅力的ですよね。
笑っていいともにも、最近出演して、メイクで面倒だから眉毛剃りました、銭湯で我ながらひきましたって(笑)
三代目とは知らなかったです。そう言えば三上さん、そんな時期ありましたね。
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＞漆薔薇 ひばりさん
あ、そうだ、セカチューの子だったんですよね、そういえば。
セカチューが流行ってた時、テレビを見ない私は、当時、
ピカチューの仲間かと思っていたことを、ここで告白します（笑）
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ヘドヴィグ(映画の方)好きで何度も観ました。
ジョン・キャメロン・ミッチェルは小柄なので日本人が演じても違和感なさそう。
私はスティーブン・トラスクが好きでした
(どーでもいい)。
Angry Inchの説明を旦那にした時は
めちゃくちゃ嫌そうな顔されました、笑。
普通～の男の人にはウケ悪いのでしょうか？
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＞ゼライヤさん
ヘドヴィグ、ごらんになりましたか～
私も舞台は見てなくて（オフのほうも）、
映画しか見てないんです。
オフで話題になっていた頃、見たいなぁと思ったんですが、
機会を逸してしまいました。
アングリーインチの話をして夫に嫌な顔をされる（笑）
まあ、一般的なストレートの男性にとっては、
あんまり楽しい話題ではないかも・・・ですね(^_^;)
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この"angry inch"というは、「性転換失敗」っていうのと関係があるのでしょうかね。
「完全に切除してもらうはずだったのに、１インチ（2.54cm)も残ってたのー！」みたいな。
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＞こぶさん
さすが、鋭い(￣▽+￣*)
性転換手術が失敗して、１インチ残っちゃうんですよ。
怒りの１インチが。
刺激的なタイトルですよねψ(｀∇´)ψ
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つべに、音声だけだけど三上さんのバージョンがうｐされてるよ。
http://www.youtube.com/watch?v=nmLBhhA2N8k
この舞台、私も見たかったなぁ～
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＞よ！さん
うわぁ～！！
よっちゃんありがとう！！！
三上さん、英語で歌ってたんだね。
舞台は、歌の部分だけ英語だったのかしら？
貴重なものが聞けて、嬉しい～(≧∇≦)