イングリッシュブートキャンプ:由美です。
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著名人による名言、今回取り上げるのは、喜劇王チャプリンです。
私の苦しみが、誰かの喜びとなることは、あるかもしれないが、
私の笑いが、誰かの苦しみとなることは、絶対にないだろう。
may be とか must never be といった、助動詞を用いた、とても簡潔な言葉ですね。
この手のフレーズは、丸ごと覚えておくといいですよ。
そうすることで、応用が効きますし、こういう名言を知っているという、
ちょっとしたトリビアにもなります。
ところで、確かにチャプリンの映画は名作ですが、
喜劇であるはずの彼の作品は、見ていると時々、心の奥がチクッとするんですが。
ただ爆笑するというよりは、どことなく痛い感じが残るんです。
あれも、a kind of pain じゃないかと、私は思うんですけどね。
そのあたり、どうなんでしょうか、チャプリンさん。
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欽ちゃんはチャップリンに憧れてお笑いの世界に入ったんですが、人を不快にさせる笑いはしない、と言うポリシーがあるそうです。
いとし・こいし先生も似たような事を言うてはりました♪
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>カオリンさん
今の笑いは、人を貶めたり馬鹿にしたりして笑いを取る、
というパターンが多くて、見ていて不快になります。
だからバラエティー番組を一切見なくなりました。
嫌な傾向ですね((o(-゛-;)