イングリッシュブートキャンプ:由美です。
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久しぶりの、動画です。
4ヶ月ぶりくらいでしょうか。
あまりに久々なので、やり方忘れてましたよ(^_^;)
音声と映像に若干のズレがありますが、修正の仕方がわかりません(涙)
なので、ちょっと後半、お見苦しいかもですが、その辺はご容赦ください。
今回の解説は、破裂音(TとD)についてです。
これは、日本人が苦手とする子音の、代表格みたいなものですね。
お腹から上げてきた息を、舌でいったんせき止め、一気にパシッと叩いて出す音。
Tは無声音ですが、Dは声を乗せる分、さらに負担が重くなります。
では、動画をごらんください。
動画に出てくる単語は、こちら。
Tの音
top tennis table tab
September material interesting between
Dの音
dog double desk do Yes, I do.
以上、破裂音のポイントでした。
応用編は、また次の機会に♪(゚▽^*)ノ⌒☆
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由美さ~ん、おひさしぶりです m(_ _ )m
見ましたよ、とっても分かりやすかったです。
プロって素敵だな~と思いました。
('-^*)/
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勉強になりました!dの音が弱くなる傾向にあるので、気をつけたいと思います(^_^)
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>ミカ子★赤羽わかうら中華でワインさん
お久しぶりです~♪
動画を撮ったのもアップしたのも久々で、
右往左往しちゃいました(^_^;)
音声と映像にタイムラグがあって、お見苦しいですが・・・
申し訳ありません~~~
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>Rainyさん
Dの音って、結構大変ですよね。
このへんはもう、慣れるしかないんですよね~
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最近そう言えば、ポーンがなくなってたなあ。発音はわかっていたつもりなのにです。(;^_^A
年とともに勢いがなくなる声ですが、由美さんのお話でまたダッシュの気持ちが出て来ましたよ。Thank you!
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これこれこういう動画待ってました。
とてもわかりやすくて、ありがたいですね。
T・Dをチョッと意識して発音してみよーと
ネイテブっぽくなるかな?
これからも動画待ってます(^^)/~~~
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>夢水晶-立木晶子@ビジネスコンセルジュさん
わかりやすいと言っていただけて、嬉しいですo(^-^)o
年だなんて、まだまだですよ!
お互い、勢いつけていきましょう♪(゚▽^*)ノ⌒☆
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>べーすかさん
お待たせしてましたか(笑)
YOU TUBE、ぜんぜん更新していないのに、
それでもチャンネル登録してくださる方が、毎日いらして・・・
ちょっと申し訳ない気持ちになっていました(^_^;)
久しぶりだったので、仕様もいろいろ変わってて、苦労しました~(爆)
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録音してみました!
意識すれば、出来る子ww
単語レベルでは意識出来ても、これが文章になるとねぇ
いつも焦ってしまう悪い癖を直さないと!
(=^・^=)kitty
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今まであまり意識したことはありませんでしたが、tとdの破裂音は少し強めに出した方がネイティブの音に近くなるということですね。勉強になりました。GJ!
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>kittyさん
録音してみましたかo(^-^)o
これ、本当にみなさんやらないんですよ、
自分の声を聞くというのを。
だけど、語学をやる上で、絶対に必要なことです。
客観的に自分の発音を聞いている人とそうでない人とでは、
上達度合いが3倍くらい違ってきます。
ぜひ、続けてくださいね!
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>briccoさん
破裂音が、英語特有のビート感を出しています。
そして重要なのが、破裂する時はパシッと決めるけれど、
そうでないところは“抜く”ということですね。
この“抜け感”も大事なんですが、それはまた別の機会に・・・
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今までの自分の発音より、口の奥で破裂させるのだということが分かりました。ポーン。
Kittyさんがおっしゃるように、文章になるとうまくいかなくなる気がします。
慣れるように練習のみですね。
由美さんの動画を見ただけで良く分かりました。
実際の発音と説明とで理解しやすくなります。
大変参考になりました。(・∀・)
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>kariさん
日本人は口発音なので、どうしても口で音を作ろうとするんです。
小動物(猫とか鳥とか)を呼ぶ時に、「チョッ チョッ」と舌打ちしますね。
あんな感じで、Tの音を出す人が多いのです。
英語は、日本人が思っているよりも喉を使って発声します。
それが、全ての基本だと思ったほうがいいですo(^-^)o