イングリッシュブートキャンプ:由美です。
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政治用語って、なんだか敷居が高いイメージが、ありませんか?
まあ、ぶっちゃけますと、政治用語自体は、そんなに重要ではありません。
もう一度言いますね。
政治用語なんて、覚えなくてもかまいません(爆)
なぜって?
それは、PC(political correctness)にも、かかわってくることなのですが、
一般に、話題にしてはいけない(避けたほうがよい)ものとして、
政治、宗教、民族(人種)という、三大タブーがあります。
これは、たとえばパーティの席や、社交の場(飲み会でもいいです)などで、
触れてはいけないものとして、認識されているんですね。
だから、別に政治用語なんて覚えなくても、困ることはないわけです。
けれども、日本人は政治が好きですから(毒)
政治の話をしたがる人、多いですよね。
というわけで、私のブログにしては珍しく、政治用語について取り上げます。
まずは、こちらをどうぞ↓
A third force enters the election race
ジャパンタイムズの記事ですが、英語と日本語両方が入っていて、面白いですね。
民主党  Democratic Party of Japan, DPJ
自民党  Liberal Democratic Party, LDP
日本維新の会  Japan Restoration Party
支持率  support ratings
第三極  third force
電力市場自由化  liberalizing the electric power market

などなど、旬の(?)フレーズが、たくさん出てきます。
政党の名前とか、そういえば昔通訳の仕事をしていた時、必死で全部覚えました。
でも、先ほども言いましたように、政治の話題ってすることがないんですよ。
だから、きれいさっぱり忘れましたね(^_^;)
LDP(自民党)くらいです、覚えてるのは。
維新の会なんて、覚える気にもならない(毒×3)
興味のある人は、記事を、じっくり読んでみてください。
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