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イングリッシュブートキャンプの由美です。
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日本人が英語を習得するうえで、意外とやっかいな存在が「前置詞」です。
そう、あの、onとか、atとか、toといった漠然とした訳しにくい品詞ですね。
on the street と in the street はどう違うんでしょう?
悩ましいですね。
これって、外国人が日本語を勉強する時に「てにをは」で苦労するのと近い感じではないかと思います。
どれがしっくり来るのか、ネイティブの感覚を身につけるにはちょっとコツがいるんですね。
でも、この前置詞、意味を理解する際に有効な方法があるんですよ。
それは・・・
イメージを思い浮かべる
という方法です。
以前、基本動詞のお話をした際に、動詞の持つ基本イメージを理解することが大事だと書きました。
基本動詞のお話はこちら⇒基本動詞の重要性
それと同じで、前置詞にもそれぞれ、基本イメージがあるんです。
そのイメージを理解せずいたずらに和訳だけ覚えても、応用が利きません。
まずはひとつひとつのイメージを覚えましょう。
それともうひとつ。
前置詞は、動詞や名詞と一緒に使われるんですね。
前に置く品詞、と書いて前置詞なわけですから、他の品詞の前にくっついて初めて意味を持つわけです。
それ単体で使われることはあまりありません。
で、この動詞や名詞との組み合わせが大事なんですね。
組み合わせ(これをチャンクと言います)で覚えてしまうのがコツです。
では、どうやって覚えたらいいのか。
それは、後ほどアメンバー記事で説明したいと思います。
覚える際に重要となる発音についても、音声で解説しますので、
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■おまけ■
on the street はアメリカ英語、in the street はイギリス英語です。
米英で、前置詞の使い方も若干違ってくるんですね。
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