イングリッシュブートキャンプ:由美です。
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The Great Gatsby を、“華麗なるギャツビー”と訳した訳者のセンスは、素晴らしいと思います。
今だったら、グレート・ギャツビーとか、言っちゃいそうですもんね。
「俺はグレートだぜ」みたいな(苦笑)
その時点で、なんだか品位ではないですが、軽い感じになってしまいますね。
さて、そんなグレートギャツビーですが、フィッツジェラルドの名作を映画化したのは、
かのフランシス・フォード・コッポラでした。
主演はもちろん、名優ロバート・レッドフォード、そしてヒロインはミア・ファロー。
40年前のこの映画が、レオ(ディカプリオ)主演で、リメイクされました。
というわけで、早速そのトレーラーを見てみましょう。
ついでに、ディクテーションもしましょうね。
New York, 1922. The temper of the city had ( ) sharply. The buildings were ( ). The parties were bigger. The ( ) were looser and the liquor was cheaper. The restlessness approached hysteria.
Shall we?
Who is this Gatsby?
Do you know him?
A ( ) hero.
Mr. Gatsby doesn’t ( ).
Gatsby… ( ) Gatsby?
I beg your pardon. Mr Gatsby would like to speak to you…alone.
I’m certainly glad to see you again.
I’m certainly glad to see you ( ) well.
When I made the pleasure of Mr Gatsby’s ( ) I discover a man of fine breeding.
Very interesting!
Are you ( )?
Oh, yes!
You always look so cool. A man in a cool beautiful shirt.
She ( ) to tell him she never loved him.
I’ve just heard the most shocking ( )! It all makes sense.
Would you come old sport?….We need you.
I wish we could just run away.
と、長いのでこの辺で。
フィッツジェラルドといえば、学生時代に頑張って読もうとして、挫折しました。
映画は(レッドフォード版)見たんですけどね。
小説は長いわ、なんかいまいち私の心に響かないわで、途中でギブアップ。
っていうか、実は映画もいまいちでした。
こういうの、男性には「わかる、わかる~!」という感じなのでしょうか。
私の感想は、「もうええやん」でした(爆)
なんつうか、しつこいねん(毒)
前を向いて行こうや、というのが若い女の大方の感想では、という気がします。
ああ、映画を見ていない人、ごめんなさい。
でも今だったら、また違う感想を抱くかも・・・という気がしています。
もう若くない(泣笑)今、もう一度この映画を見たら、ギャツビーの気持ちもわかるかもしれません。
って、我ながら酷いな、この内容・・・(^_^;)
ではでは、解答は、また後ほどアップしますね~o(^-^)o
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こんにちはー^^
この映画、先週見て来ましたよ!(多分、たまたま上映初日だったかと思います)
ここ最近の映画と比べたらそれほど時間も長くなかったし、楽しめました!
レオナルド・デュカプリオ、「ギルバート・グレイプ」の時の美しさがイメージに強く残っているので、私はこっそりと「ゾーリ」(草履・・失礼ですよね、ほんとすみません)というアダ名をつけていたのですが、この映画のレオは、まあまあ痩せて、良かったです。
私はレッドフォード版のは覚えてないんですよ。見てないのかな・・でも、ギャッツビーって、レッドフォードの映画やったよね・・とは覚えてたんですが・・・
うん、今見たら違う感想があるかもしれませんよ!!
草履(爆)
いやぁ、久しぶりに大笑いさせてもらいました(^_^;)
私の友人曰く、レオは子どもの頃はイタリア系の血が強く出ていたので、
美少年だったけれど、成長期にドイツ系が強く出はじめ、
そのせいで怪物っぽくなってしまって残念、だそうです。
有名人って、言いたい放題言われて気の毒ですね(苦笑)
ファンの人、ごめんなさい・・・
レッドフォード版、見たけどあんまり覚えてないです、正直なところ。
今だときっとまた違う感想を持つのかな、という気がします、はい。
こんにちは
華麗なるギャツビー 友人が卒論に選んで書いてました。今度 その友人とギャツビーを観る予定なので 原作の良さを聞いてみようかと思ってます。 私も学生時代 フィッツジェラルドの良さはあまり理解できませんでした。(翻訳で読んだので 本当の良さは原文で読まないと分からないのかもと思いました。)ところで 映画のレッドフォードは 役柄に合っているかどうかは別として 素敵でしたよ~。(私はレッドフォードのファンでした。。追憶や明日に向かって撃てのレッドフォードはさらに素敵でした)
フィッツジェラルドを卒論で選ぶ人、いますよね。
英米文学史に燦然と輝く作品ですから。
私ももう一度読んでみようかな、と思いました。
こんばんは。
友だちは試写会で見て良かったと言っていました。
ギャッビーって白のイメージです。レッドフォードが白。テニスウエアー着て白。貴公子だから白。映画は見たことありません。テレビ放映で宝塚のそれを見たことがあります。やはり、白。スーツが白でした。一途に愛するギャッツビーが彼女をかばって死んでしまうのがかわいそうな印象でした。だって彼女は愛してないご主人とまた元の生活に簡単に戻ってしまうんですもの。ギャッツビーは一体何だったの。まあ、そういう印象は、芝居の脚色にもよるのでしょうけど。
そういう白のイメージからすると、デカプリオはおっさんですね。
はい、映画を見ていない私の感想です。
確かに、レッドフォードのイメージは白ですね。
さわやかで、白い歯をキラリを光らせて笑ってる感じ。
テニスとか似合いそう。
しかし、レオに対するみなさんの辛辣な意見が・・・(○´艸`)
まあ、確かにオッサンですよね~
レッドフォードみたいな爽やかな好青年ぶりと比べると・・・
ロミジュリの頃は、あんなに美少年だったのに、残念です(´∩`。)