どうも~♪
イングリッシュブートキャンプの由美です☆
今日は、あなたの学習法、それで大丈夫ですか?の巻です。
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まずは、下記の質問項目をチェックしてみてください。
いくつ当てはまりますか?
-“これだけやれば大丈夫”的なHow to系の英語学習法の本を見ると、つい手が出てしまう。
-英語教材を探すとき、洋書コーナー(ELTコーナー)に行くことはめったにない。
-リスニングの勉強は、とにかく英語を聞けばいいと思って毎日聞いている。
はい、どうでしょう?
上記の3つの質問項目のうち、2つ以上当てはまった人は要注意です!
3つ全部当てはまったという人は、根底から考え方を変えたほうがいいです。
まず、How to本ですが、これを読んだところで実践しないと意味はありません。
読んだだけで「よしわかった!」と納得し、終わってしまうというパターンが多いんですね。
How to本自体は悪くはないですが、そんなものを読む暇があったら、少しでも単語を覚えましょう。
また、この手の本に手を出す人は、新しいものが出たらすぐに飛びつく傾向があります。
で、結局どれもやらずに中途半端に終わる。
How to 本はそんなに高くないので手が出しやすいですが、チリも積もればなんとやら、です。
そういう本を何冊も購入していると、結構な出費になりますよ。
同じことが聞き流すだけのリスニングアップ法にも言えます。
繰り返し言っていることですが、
成人学習者が、ただ聞くだけである日突然英語が聴き取れるようになることなどありません。
この手の教材は、やはりHow to本と同じく手が出しやすい値段設定なんですね。
でも、何度も言いますが、チリも積もれば・・・なんですよ。
効果のない安い教材をたくさん買えば、結局はまともだけど値の張る教材を買うのと同じことになり、
しかも、効果がない分それは捨て金、時間の無駄となるわけです。
この状況にはまっている人が、あまりにも多すぎます。
さて、次の洋書ですが、これが今回のポイントです。
語学をやるのであれば、和書ではなく洋書を手にするのが定石です。
ELTってなに?なんて言っているうちは、語学はマスターできません。
あなたが、本気で英語を習得したいと思っているのであれば、洋書取扱書店に足を運んでください。
洋書店にはELT(英語教材)コーナーがあります。
そこに行くことから、すべてが始まります。
以下、洋書取扱書店の一覧を作ってみました。
■東京■
丸善 丸の内本店 
紀伊国屋 新宿南店
三省堂 神保町本店
ジュンク堂 池袋本店
八重洲ブックセンター
■大阪・関西■
紀伊国屋 梅田本店
旭屋書店 本店
ジュンク堂書店 大阪本店
丸善 京都四条烏丸店
■愛知・東海■
丸善 名古屋栄店
ジュンク堂書店 名古屋店
■福岡■
紀伊国屋書店 福岡本店
ジュンク堂書店 天神店
大体こんなところでしょうか。
紀伊国屋や丸善、ジュンク堂といった大型書店はチェーン展開をしているので、
お近くの都市部に店舗がないか検索してみてください。
なお、洋書で有名な青山ブックセンターはELTは扱っていません。
他にも、洋書店とは言っても美術・アート系の本や医療系、雑誌やペーパーバックしか置いていない、
というところも結構あったりするので、事前に確認してから足を運ぶほうがいいでしょう。
では、なぜ洋書が重要なのか。
というか、はっきり言うと、
語学を勉強するのであれば、洋書でなければお話になりません。
それはなぜなのか。
このお話は、色々業界の内幕なんかもあったりするので、ちょっとここでは書けません。
なので、アメンバー記事で詳しくお話したいと思います。
洋書を活用した英語学習法について知りたいという人は、アメンバー申請してくださいね☆
アメンバー募集中
では、続きはまた次回にo(^-^)o
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