イングリッシュブートキャンプ:由美です。
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久しぶりに、ネイルサロンに行って来ました。
ひと月半ぶりです。
今回は、夏を意識して、ブルーラメの限定色を使った、ダブルフレンチにしました。

こんな感じです。

写真

ところで、どうしてこのデザインを、フレンチって言うんでしょうね。
ちょっと調べてみました。

なんとこれ、名称の由来は、フランスではなくアメリカでした。
まあ確かに、フランスのものだったら、フランス人がわざわざフレンチなんて、言わないですもんね。
アメリカ人が薄いコーヒーのことを、アメリカンって呼ばないのと同じで(笑)

で、フランス人って、ほとんどネイルに色を塗らないらしいんです。
そのままの状態で、爪の先と甘皮だけ手入れするのみ。
爪の部分の白と肌色のピンクのコントラストが、すごくきれいだったため、
感動したアメリカ人ネイリストが、フレンチネイルというデザインを考案したそうです。

なるほど~~~

で、今回私がやったのは、白にブルーという、ダブルフレンチです。
このダブルフレンチの作り方を、紹介している動画(英語)を見つけたので、貼っておきますね。

う~ん・・・

なんか、この色のチョイスがビミョー・・・と思ったのは、私だけでしょうか(^_^;)
もうちょっと他の配色は、なかったんかい(苦笑)

ちなみに、私がやっているのは、ジェルネイルです。
一色塗ったら、特殊なライトで固めるので、この動画みたいなことは、していません。
もちろん、自分でやっているわけではなく、ネイリストさんにやってもらってます。
ジェルネイルのセルフキットとか、売っているようですが・・・
不器用な私は、自分でなんてできるはずもありません(笑)

ところで、フレンチっていうと、みなさんはどういうイメージがあります?
フレンチトースト、フレンチネイル、フレンチキス・・・
はい、出ました。

フレンチキス

これ、多くの日本人が、誤解している言葉です。
フレンチキスって、どういうキスだかご存知ですか?

知らない人は、こちらをどうぞ ⇒ French kiss

an open-mouth kiss usually involving tongue-to-tongue contact
口を開いて舌を絡ませるキス

はい、そうです。
フレンチキスって、ディープキスのことです。
それを、軽く唇に触れるだけのキス、と勘違いしている人、多くないですか?
雑誌や本などのメディアでも、そういうニュアンスで書いているのを、何度か見かけます。

誤解していた人は、気を付けましょうね~ψ(`∇´)ψ

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