イングリッシュブートキャンプの由美です。
chopstick と chapstick の発音の違いについての、音声解説です~
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では、こちらをどうぞ☆
ええと、chapstick が chap stick とスペースが空いてますが、これはタイポです(^_^;)
すいませんねぇ~(苦笑)
chapstickというのは、実は商標登録名なんですね。
バンドエイドとかサランラップとかと同じで、商品名がそのまま名詞になったパターンです。
なお、スティックタイプじゃないリップは、lip balmと言います。
今回の発音のポイントは、音を出す喉の位置です。
chopの [a] は、喉の上方から、
chapの [æ] は、喉の低い位置から出す、というのがポイント。
カタカナにすると、「チャップ」と「チェァ~ップ」ですね。
この母音の違いは、区別できないと致命的です。
hot と hat、iPod と iPad、などなど・・・結構いっぱいあります。
日本語の「あ」の音は、英語の“O”の音に近いので、要注意ですよ~
ところで、昨日の記事で、子どもっていくつくらいで、お箸を使えるようになるんだろう・・・
と書いたところ、知人が「エジソンのお箸」というものがあると、教えてくれました。
さっそくググってみましたが、今はいろんなものがあるんですね。
私が子どもの頃は、こういうのはなかったですね。
以上、お箸(chopstick)のお話でした☆
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ただリップスティックではなかったんですね
勉強になりましたよ
ただいまLesson29まで進んできました
3ビートとしてますよ:)
変わってきてはいるんでしょうね
少しはね
スティックタイプでないやつってどんなやつですか?
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英語は喉というのは理解出来るのですが
ゲップエリアとあくびエリアの違いが、体感出来ずにいます。
でも英語喉を読む前とは
確実に英語の聴き取りが違ってきている気がします。
焦らずコツコツやるつもりです。
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>Michyさん
スティックタイプじゃないのは、丸い容器に入ってるやつです。
指で取って唇に付けるタイプの。
あれはスティックじゃないので、lip stickとは言いません。
balm(軟膏)と言いますo(^-^)o
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>mizuchikaさん
ゲップエリアは、日本語話者には最初は大変だと思います。
特に女性は、地声が高い分ちょっとしんどいかもしれません。
柔軟と同じで、毎日続けているうちにだんだん体がほぐれてきて、
自然と音を出せるようになりますよ。
がんばってください☆
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有難うございます。
この様に解説して頂けると、大変解りやすいですね。違いは良く判ります。
mitoさんは、辞書で引いた初めて見る単語の発音が判らない様な所もありますので、もっと発音記号を勉強しなくてはなりません。
仕事相手にも、遠慮しないで教えて頂いている次第です。(;^_^A
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>mito黄門さん
初めて見た単語の読み方(発音のしかた)がわからない、
という場合はやはりある程度発音記号やフォニックスを勉強したほうがいいですね。
大体のルールがわかってくると、これはこうかな・・・
と予測が付くようになりますから。
ただ、英語の場合、不規則なパターンも多いのでちょっと面倒ですが。
その辺はある程度蓄積していくしかありませんね。
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こんばんは、初めてコメントします♪
この2つの音似てますね~
リップスティックが和製英語だというのも初めて知りました。
確かに口紅のことリップスティックっていいますねぇ!
形もほぼ一緒だからどっちでも使える単語なのかと勝手に思ってました ( ̄□ ̄;)
イヤホンつけて動画を見ながら「アー、アー」とマネしていたら家族からはとっても不思議がられましたが(笑)
めげずにちゃんと音が出せるように練習したいと思いますっ!!
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>イングリッシュブートキャンプ:由美さん
なるほど:)
got it!!
英語喉が理解でき、その通りに発音し始めると、なんか、英語の音程というか波が自然とできてきた感じがしますね
lesson34進行中
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リップクリームが和製英語と言うのも勉強になりましたし、由実さんの音声解説も大変よく分かりました。由実の聞き取り易い素敵な声を聴いて私も英語の勉強の時はちゃんと発音しようと思いました!喉鍛えます‼
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>まーちんさん
はい、この辺の母音の聴き分け、発音が日本人は苦手とすることが多いんですね。
ポイントは、リップのほうは少しあごを引きながら、
あごに力を入れて発音すること、です。
英語は、喉発声が基本ですが、もうひとつ重要なポイントは「あご」です。
>イヤホンつけて動画を見ながら「アー、アー」とマネしていたら家族からはとっても不思議がられましたが
↑
電車の中でそれをすると変な人だと思われるので気をつけてください(笑)
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>ちょこれーとさん
和製英語は本当に多くて、このメンソレータムみたいに、
堂々と書いてあったりして、罪深いですよね(笑)
カタカナ語が出てきたら、まずは「和製英語では?」と疑ってかかる。
で、ちゃんと辞書を引く、という習慣をつけると良いと思います♪(゚▽^*)ノ⌒☆
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はじめまして!(-^□^-)
由美さんのブログを読むようになってからは、和製英語では?と疑って、調べるようにしています。
ふぅ、これ難しいです(;^_^A
英語喉、注文して勉強します!
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>みかぴさん
コメントありがとうございます☆
chapstickの「a」は難関ですね。
これが自然にできるようになれば、ネイティブ感が一気にアップしますよ。
英語喉、おススメです!
いつもタメになる記事をありがとうございます。今回の発音記事でも大きな発見を頂き、拙ブログで引用させて頂きました。なるほど『あご』ですね!これからも楽しみに拝読させて頂きます。
Yossyさん、
コメントありがとうございます。
英語は、「顎」「舌」「唇」の3つが重要です。
これがスムーズに行くようになると、英語らしい音が出せるようになります。
後ほど、そちらのブログも拝見しますねo(^-^)o