イングリッシュブートキャンプ:由美です。
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寒い!!
あまりの寒さにうだうだ言っていたら、北海道の友人に笑われました。
こんなのは、寒いうちに入らないみたいです~
でも寒いっ(>_<)
さて、英語喉の著者であるkazさんのインタビュー動画が、更新されています。
kazさんとは、私も親しくさせていただいているのですが、大変気さくな方です。
そのkazさんが、楽天の執行役員である野田公一さんと、スカイプでお話されています。
もちろん、お二人とも英語でやりとりしています。
その映像が、こちら。
kazさんのオープニングジングル、♪えいごっ 喉のっ 時間ですっ♪っていうのが、
ほんわかしていて大好きですo(^-^)o
kazさんは昔、バンドもやってらしたんですよね。
TOEICの神埼正哉さんなんかもそうですが、英語関係者で元バンドマンって、多いですね~
先日取り上げた人見元基さんは、プロシンガーでしたしね。
やはり、発声と喉に関係してるんでしょうね。
さて、動画ですが・・・
30分ほどありますが、興味深いお話が満載ですよ。
楽天の野田さんは、英語が堪能ということもあって、英語業界でも有名人です。
かなり流暢でお上手ですよね。
また、野田さんは企業内での英語公用語化、グローバル化に積極的な方です。
こういった方のインタビューを生で見れるなんて、良い時代になったとしみじみ思いますね。
ネットがあるからこそ実現できることで、一昔前なら無理でしたよね。
YOU TUBEなど、動画サイトを利用すれば、英語素材がいくらでも出てきます。
私が学生の頃は、パソコンなんて一般人が持てる時代じゃなかったし、
携帯もなければメールもない、動画サイトもSNSもない時代でした。
生の英語を聞きたければ、衛星放送でCNNを見るとか、ドラマを二カ国語放送で見るとか、
それくらいしかなかったんですよね。
それを思うと、しみじみとした感慨が湧いてきます(笑)
英語学習者のみなさんは、こういった英語を流暢に話す、帰国子女ではない日本人を見て、
モチベーションに繋げていただければなぁと思います。
こんな風になりたいという憧れでも、自分も負けてはいられないという気持ちでも、
なんでも良いですが、良い意味でアドレナリンが出るといいなと。
帰国子女じゃなくても、英語を習得することはできますし、発音も変わります。
私も頑張らなくては、と思わせてくれる素晴らしいインタビュー動画です。
『Yumiの脱カタカナ英語マニュアル』は、英語の基本発声から、リエゾンやリダクションまで、
段階を踏みながら習得できるように、まとめられています。
あなたも、ネイティブ発音を目指しませんか?
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