イングリッシュブートキャンプ:由美です。
更新の励みになります。応援の1クリック、よろしくお願いします
↓ ↓ ↓
携帯はこちらへ⇒人気ブログランキングへ
年明け最初の動画解説です。
前回、英語を話す(マスターする)のに重要な、3つのポイントについてお話しました。
前回は、1つ目のポイントについて解説しています。
動画はこちら⇒英語を話す上で重要な3つのポイント-その1
今回はその続き、2つ目のポイントです。
まずは、動画をごらんください。
2つ目のポイントは、リエゾン(またはリンキング)です。
リスニングやスピーキングが苦手という方の、多くがここで躓いています。
ある程度聞けるのに、話すとネイティブに聞き返される、という人も同じです。
英語のナチュラルな音のつながりがなく、ブツブツッと音が切れてしまう。
そうすると、いわゆるchoppyな英語になってしまい、聞き返される原因となります。
音読練習をする際、自分の好きなように読んでいませんか?
いくら読んでも、正しいリズムと発音で読まなければ、それは自己満足にしかなりません。
I am an actor.を、アイアムアンアクターと読んでいませんか?
リエゾン(リンキング)は、英語を話す・聞く上で非常に重要です。
これまであまり意識したことながないという人は、これからは意識するようにしましょう。
『Yumiの脱カタカナ英語マニュアル』は、英語の基本発声である喉の開き方から、
リエゾンやリダクションまで、段階を踏みながら習得できるように、まとめられています。
あなたも、ネイティブ発音を目指しませんか?
この記事が役に立ったという方は、ポチっとお願いします
↓ ↓ ↓
リンキング、大事ですね。
こなれた英語は、これが鍵かも。
リンキング、つまりは子音ですね。
英語は「子音-母音-子音」が1セット。
How much is it? を日本人が発音すると、
ハウ マッチ イズ イットになる。
でも実際は、Haum-much-chiz-zit で、
ハウマッチェゼッ みたいな感じにならないといけない。
これが大きなカギですね。