イングリッシュブートキャンプ:由美です。
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「White House Down」のトレーラーでディクテーション、解答編です。
まずは、トレーラーをご覧ください。
Hey, can I show you something?
These are White House passes.
Your Dad here has a job (interview) with the Secret Service.
No way. (This) is really cool.
John Cale. Why do you (want) to be in the Secret Service?
I can’t think of a more important job (than) protecting the President.
In college you barely maintained a C average. You’re not to look at Agent Todd.
Special Agent Todd (keeps) making nose sounds. I’m gonna start looking at him.
Did you get the job?
Yeah, I think I got a (shot). You know how it is. They got to talk amongst themselves and…
This is John Cale. I’m in the White House. They’ve taken the building and they’re holding (hostages) including my daughter.
Number one. Do you have the target?
(Roger) that. We’re holding the President in the library.
That’s the library…uh…Don’t go in (there), just…Oh, this is so stupid!
To me, Mr. President! Go go go!
ここでぜひ覚えておきたいのが、hostageという語彙です。
これは、人質のことです。
ニュースなんかでも、結構耳にする単語なので、知らなかった人は覚えてくださいね。
それと、Roger という無線用語。
これは、日本語でも「ラジャー」というように、そのまま使ってますね。
なぜ Roger なのか。
Rogerさんって人と、関係あるのか・・・
そのあたりは、わかりませんが、無線でのやりとりや、
戦争映画なんかで、よく耳にするフレーズですね。
日本語にすると、「了解」
これも、覚えておきましょう。
以上、White House Down でディクテーションでした。
『Yumiの脱カタカナ英語マニュアル』は、英語の基本発声である喉の開き方から、
リエゾンやリダクションまで、段階を踏みながら習得できるように、まとめられています。
あなたも、ネイティブ発音を目指しませんか?
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難しいです。than とかthereとか、そこに何か入っている間を感じるのですが、短い音が聞き取れません。解答発表後に聞いても、ザ、ゼと一瞬ですねえ。
This is がスージーに聞こえるのは何なんでしょう??
この映画、派手なアクションですね。
静かな映画ばかり見ていると、私もアクションものを見たくなります。♪
than は、比較構文だというのがわかるので(more importantとあります)、
続くのは than しかないなと、推測できると思います。
more・・・than~という構文ですね。
go in there も、ひとつのチャンクなので、これがピンと来たら聞き取れます。
英語はチャンク(フレーズとも言います)を、どれだけ知っているかがカギです。
This is really…のところは、最初のthはほぼ落ちています。
This の Sから始まってる感じですね。