イングリッシュブートキャンプ:由美です。
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冬と言えば、ジビエの季節ですね。
ところでこのジビエって、フランス語なんですね~
料理関係の単語って、フランス語やイタリア語が多いですね。
たとえば、世界三大珍味。
キャビア、トリュフ、フォアグラ。
これって英語で言うと、どうなるでしょう?
え、英語じゃないの?
と思ったあなた(^_^;)
キャビアは元はトルコ語らしいです。
トリュフとフォアグラはフランス語。
それぞれ、caviar, truffle, foie grasです。
トリュフは、トゥラッフォウです。
発音に注意しましょう。
キャビアとフォアグラは、比較的日本語に近い発音ですね。
ちなみに、最近シャンパンのことを、シャンパーニュと言う人が増えましたね。
シャンパンは英語では、champagneで、スペルはフランス語と同じですが、
発音は、シャンペインです。
さて、先日、一日3食限定のフォアグラと黒毛牛のステーキを、
三茶(三軒茶屋)のワイン食堂にて、いただいてまいりました~(≧∇≦)
ワイン食堂てっぺんは、三茶から徒歩5分くらいのところにある、ビストロです。
すぐ近くに、はるな愛さんがやっている、お好み焼屋(鉄板焼き)のお店があり、
この界隈はわりと、食通の人も足繁く通っているようです。
そんな、食通の友人にお誘いいただいて、foie grasをいただいてきました。
まずは、前菜から。
春野菜のフリット。
フリットって、天ぷらとどう違うんだろう?
ムール貝などの白ワイン蒸し。
ちなみに、ムール貝のムールも、フランス語です。
英語ではmusselと言います。
発音は、筋肉のmuscleと同じです。
さて、いよいよフォアグラの登場です~(≧∇≦)
ちょっとちょっと、食べすぎなんじゃないの?
と思うなかれ、これらは全部お友達と二人で分けました。
私一人で食べたわけでは、ないんですよ~(^_^;)
たらふく食べた後、すぐ近くのワインバーに移動。
そこでまた、ワインをいただきました。
久しぶりにかなり飲みました。
ここ数年、あまり飲まなくなったので、さすがに帰りはちょっと酔いが回りました~(笑)
このところ、ちょっと外食づいている私です。
仕事がら引きこもりになりがちなので、今年はなるだけ外に出ようと。
New Year Resolution(新年の誓い)の一つに、出かけるというのを入れました。
この調子で、せめて一週間に一度くらいは、外食したいなと思っております~
最後に、今月のネイルです。
冬っぽい色をするには、今回が最後かなということで、
チョコレート色のマーブル柄にしました。
次はもう、春爛漫な頃でしょうか。
まだ雪の残る都内ですが、早く温かくなってほしいです。
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由美先生はお料理の写真もお上手ですよね。
見ているとよだれが…。
たまにはおいしい物でもいただかないと働いている張り合いがないですよね。
私もおいしい物が大好きですが、普段食べ慣れない物をいただくと
(主に高価な珍味など)胃が痛くなるド庶民腹です。
来月は春爛漫の桜ネイルですかね?
いえいえ、とんでもない!
私、写真撮るのへたっぴですよ~(^_^;)
いつも、もっと美味しそうに撮れたらいいのにと思ってますもん。
会社員時代はほぼ毎日外食だったのですが、
今は家にいることが多く、すっかり出不精になってしまいました~
なので、たまには出かけて美味しいもんでも食べよう!と(笑)
来月のネイルはまだ考えてませんが・・・
いつも大体、担当ネイリストさんにお任せです(^_^;)