おはようございます。
いよいよ明日から連休ですね。予定は立てましたか?
イングリッシュブートキャンプ:由美ですo(^-^)o
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本日のフレーズです。
英語は物事をはっきりストレートに言う、とか言い出したのはいったい誰でしょう?
これは、英語をやっている人ならみんな分かっていることだと思うのですが、
英語は別に白黒ハッキリした言葉というわけではありません。
また、アメリカ人は何でもストレートに主張する、というのも誤解です。
どの言語も、婉曲表現というものはありますし、英語も例外ではありません。
で、本日のフレーズもそんな遠回しの表現のひとつです。
ではいきますよ。
これ、英語で言えますか?
話せば長くなるからさ。
いや、まあ色々複雑な事情があってね、という感じではっきり答えたくない時にかわす表現です。
これを言われたら、「ああこの話題には触れて欲しくないんだな」と察しなくてはいけません。
へぇ~、長い話なの、でもいいよ時間はいくらでもあるから聞くよ、なんて言っちゃあいけません(苦笑)
決まり文句です。
わかりましたか?
では、解答。
(It’s a) long story.
そのまんまですね(笑)
イントネーションも重要です。
ドラマなんかを見ていると、結構よく出てくるフレーズですよ。
覚えておいてくださいね♪(゚▽^*)ノ⌒☆
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Oh,I see.
覚えます。
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なるほど!改めて勉強になります!毎回楽しい記事、気づかされる記事ありがとうございます!
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>ぴょん吉さん
(≡^∇^≡)
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>池田諭(いけちゃん)さん
こちらこそ、いつもコメントありがとうございます♪