イングリッシュブートキャンプ:由美です。
久々の「有名人の英語」シリーズ、今回取り上げるのは今話題の逆輸入俳優、
ディーン・フジオカさんです(^O^)
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4か国語が話せる国際派、ディーン・フジオカさんってどんな人?
このディーンさんって方、実は私はまったく知りませんでした(テレビを見ないので)。
最近話題になっているようで、ネットのニュースなんかでも、見かけるようになりましたね。
朝ドラでブレイクしたそうです。
で、この方、実は高校卒業後アメリカに、留学されています。
シアトル大学を卒業し、アジアの様々な国を旅したそうです。
北米に留まらず、香港や台湾など、アジアでモデルや俳優としてキャリアを積み、
そして日本でも活躍するに、至ったようです。
そんなディーンさんが、流暢に英語で演じている映像を見つけました。
『The Pinkertons(邦題:荒野のピンカートン探偵社)』という、ドラマに出演しています。
カッコイイですね(^O^)
ちなみに、共演している女優さん、加賀美セイラさんといって、モデルさんだそうです。
お父さんがカナダ人なので、英語はネイティブのようです。
ディーンさん、これだけのセリフ回しができるというのは、かなりの英語力だと思います。
きっと努力されたのでしょうね。
MIYAVIさんも、英語はかなり堪能ですが、ディーンさんも素晴らしいです。
以前ご紹介した、MIYAVIさんの英語インタビューは、こちらからどうぞ♪
ディーンさんの凄いところは、英語にとどまらず北京語、広東語も話せるところ。
また、奥様はインドネシア人で、インドネシア語も話せるそうです。
いやはや、凄いですね。
ご本人の努力もあるでしょうが、元々語学に向いている方なのだと思います。
音楽もやっているそうなので、耳やリズム感が良いのでしょう。
羨ましいです。
こういった若い日本人が、どんどん世界で活躍するといいなぁと思いますね(* ‘-^) ⌒☆
英語は音とリズムが命
言葉は音で成り立っています。
英語を話せる(聞ける)ようになるためには、発音の仕方や法則を知る必要があります。
日本語よりも、遥かに音の種類の多い英語。
まずは基本ルールから、きちんと押さえるようにしましょう。
『Yumiの脱カタカナ英語マニュアル』は、英語の基本発声である喉の開き方から、
リエゾンやリダクションまで、段階を踏みながら習得できるように、まとめられています。
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こんばんは。
今回の記事は私の得意分野です。(笑)朝ドラ見てますから。今はディーンさんの役が終わってしまって、出てこないので残念です。幕末の武士が話す英語としては、発音が良すぎて、不自然でした。(笑)いや、幕末武士に対する私の偏見かな?
スタイルもいいし、素敵ですね。
そうそう日本だとちょっと英語ができるだけで持ち上げられるし、本人もつけあがるし(毒)、ディーンさんのように多言語話せる人がもっと多くなってほしいと思います。(^^)/
kariさん
コメント、どうもです~(^▽^)
ディーンさん、私は全然知らなくて、今回いろいろ調べまくりました。
こういう時、ネットって便利ですね。
色んな番組を見ましたよ。
気取ったところがなく、また堂々と奥さんのことも話していて、
結婚したことすらなかったことにして、家庭臭をひた隠しにしている日本のスターとは
大違いで、カッコいいです(毒)
こういう人にもっと活躍してもらいたいなぁ・・・
そうすれば日本の芸能界も面白くなるのに、と思いましたね。