どうも~♪ イングリッシュブートキャンプ:由美ですo(^-^)o
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あなたは、ドキュメンタリー映画ってお好きですか?
私は、あんまり見ないんですね、ドキュメンタリーって。
映像よりは活字で読んじゃったほうがいいんじゃない、と思うたちなので。
ほれ、映像になった時点で、別の観点が入って来そうでしょ?
まあ、そんなことはさておき・・・
20世紀を代表するバンドのひとつ、ローリングストーンズのギタリスト、
キース・リチャーズの伝記映画を撮る、というような話が、浮上してるみたいなんですね。
で、なんとキースの役を、あのジョニー・デップがやるとかいうお話。
ニュースソースはこちら⇒ Johnny Depp talks about filming his Keith Richards documentary
ええ~~~っていうのが、正直な感想(笑)
なんか、イメージ違うんだもん。
デップがキースのファンだってのは、前にどこかで耳にしたことがあるんですよ。
デップ自身、元々ミュージシャン志望で、ギタリストだったわけですしね。
パイレーツのキャプテン・スパロウの、あのいかにもヤク中って雰囲気は、キースをイメージしてる。
というのも、どこかで読んだことがあるんですね。
だけどだけど、なんていうのかしら・・・
ルックスがね、あまりにかけ離れているんじゃないかと。
どうせならもっと、鼻のとんがった、いかにもイギリス人でござい!って見た目の人が、
キースをやったほうがいいと思うんですよ。
デップは、ルックスが良すぎる(笑)
それと、一応まだ現役でやってるバンドを、ドキュメンタリーにするってのもね。
どうなんだろうか、と。
以前、ジム・モリソンの伝記映画があって、ヴァル・キルマーがモリソンを演じたんですが、
これがもう、びっくりするくらい似ててね、凄かったんですよ。
『The Doors』のトレーラーです↓

でもって、こちらが本物のThe Doors、歌っているのは伝説のロックシンガー、ジム・モリソンです。


You know that it would be untrue
You know that I would be a liar
If I was to say to you
Girl, we couldn’t get much higher
Come on baby, light my fire
Come on baby, light my fire
Try to set the night on fire
The time to hesitate is through
No time to wallow in the mire
Try now we can only lose
And our love become a funeral pyre
Come on baby, light my fire
Come on baby, light my fire
Try to set the night on fire, yeah
repeat
You know that it would be untrue
You know that I would be a liar
If I was to say to you
Girl, we couldn’t get much higher
Come on baby, light my fire
Come on baby, light my fire
Try to set the night on fire
Try to set the night on fire…

ちなみに、この曲、当時の邦題は『ハートに火をつけて』でした。
がしかし、実際の内容は、ごらんのとおり。
実際に火をつける、という行為が暗喩されており、これが問題になりました。
で、エド・サリバンショーだったか、ドアーズが出演した際に、
この“Come on baby, light my fire”の部分の歌詞を変えるように、言われたそうです。
ところが、本番で彼らはそのまま歌ったとか。
なんか、そんな伝説が語り継がれておりますが・・・
実際のところは、私も知りません。
私が生まれる前か、生まれたばかりか、そんな時代のお話ですからね(笑)
ジム・モリソンは、27歳という若さで、オーバードーズで死亡(暗殺説もあるみたいですが)。
ジャニス・ジョプリンも、ジミヘンも、カート・コベインもみな、27歳で死んでいて、
先日亡くなった、エイミー・ワインハウスでしたっけ?
彼女も、27歳で亡くなってるんですよね。
なので、ロックスター27歳死亡説、ってのがジンクスとしてあるらしいです。
最後に、ちょっとしたトリビア。
ジム・モリソンとフランシス・コッポラは、UCLAの映画学科の同級生だそうです(ウィキペディア)。
生きてたら、そんな年なんですねぇ~\(゜□゜)/
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