おはようございます。イングリッシュブートキャンプ:由美です。
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さて、表題の「わざとじゃない」ですが、これもよく耳にするフレーズです。
「わざとやったんじゃないんだよ!」
と、言いたい時、英語でなんと言えばいいでしょう?
いろんなパターンがありますが、一番ストレートな言い方です。
映画とか、海外ドラマなんかを見ていると、しょっちゅう出てきますよ。
わかるかなぁ?
では、答えです。
It was an accident!
シンプルですね。
直訳すると、「それは事故だったんだよ」ということです。
つまり、たまたま起こったアクシデントであって、故意に行ったわけではない、
ということですね。
ひとこと、
Accident!
だけでもOKです。
本当に、しょっちゅう使うフレーズなので、覚えておいてくださいね。
以上、英語で言えますか、でしたo(^-^)o
Have a nice day!
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not deliberately というのが浮かんだのですが、
(つづり間違ってるかも 笑)
生硬な感じでヘンかなとも思っていました。
よくYMCA予備校のcompositionの時間に
「簡単な日本語に直してから英語に
置き換えるのがコツ」だと、
習っていたのを思い出しました。
ちなみにYMCA予備校ではお昼休みに、
毎日(だったかな?)牧師さんが講話を
して、皆で賛美歌を歌っていました。
懐かしいです。
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英語教室で、先生と、
on purpose を使って、
寸劇風にみんなの前でやったのを思い出しました。
大事な物を壊されたふりの先生がしつこく謝れと言うので、最後にはアクシデントなんかではなく、わざとやったと逆ギレして、また口論になるという展開にしました(笑)
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>新庄剛志さん
deliberatelyや、on purposeというのも意味は同じです。
ただ、こういう会話でのシチュエーションでは、
accidentのほうが圧倒的によく使われますね。
日本では、ビッグワードのほうを習う傾向があるので、
on purposeは知っていてもaccidentは知らない、
という人も結構いるかと思います。
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>漆薔薇 ひばりさん
その寸劇、楽しそうですね♪
そういうのがあると、忘れないですよね。
ドラマの夫婦喧嘩なんかでも、「今のはわざとじゃないんだよ」みたいな、
夫が妻に必死で言い訳するシーンなんかで、
この手のフレーズはよく出てきますね(○´艸`)
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accident(@_@;)
シチュエーションは、飲み物こぼしたり、人にぶつかった時が浮かびました。
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>ぴょん吉さん
いろんなシチュエーションで使える、便利なフレーズですね☆