おはようございます♪ イングリッシュブートキャンプ:由美です☆
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またしても、爽やかな朝に相応しくないテーマで、すいませんね(^_^;)
こんな記事を見つけました。
典型的な、女性誌の低俗なコラムですが(笑)、これも英語の勉強です。
How The Flirtiest Girls We Know Get Guys
GLAMOURって雑誌は、確か日本版もあったと思います。
私は、雑誌(特に女性誌)って、まず見ることないんですね。
美容院に行った時くらいですかね、手にするのは。
でも、英語バージョンは時々見るんですよ。
目的は、内容と言うよりは、英語なんですけどね。
今時の語彙とかフレーズとか、この手の記事でチェックしたりしてます(笑)
さて、タイトルの、flirtiest girlsですが、flirtって単語は前にも説明しましたね。
覚えてないですか?
そうですかw
じゃあ、こちらの記事で確認してみてください。
おっと、1年も前の記事ですね。
でも、つい先月も、こちらの記事で説明しましたよ~ψ(`∇´)ψ
flirtとは、浮気者とか、すぐ異性にふらふら行くタイプの人、を指します。
ここでは、いわゆるイケイケギャル(って死語かしら)が、なんで男にモテるのか、
というのがテーマのようです(笑)
まあ、早い話が、あなたの周りにいる、常に男を欠かさないタイプのモテ女から、
いかにして異性をゲットするか学べ!みたいな、そういう記事ですね。
アホらしい・・・とは言わず、とりあえず見てみましょう。
以下、8つのアドバイスです。
Go Out Looking for a Good Time—Not Your Future Husband
Never Bash Other Women
Be Easy
Don’t Dress for Girls
Be (Genuinely) Busy
Two Words: No Bitching
Let Him See Your Ambitious Side
Be the Person You Want to Date

はい、どうですか?
スッと、意味が入ってきましたか?
こういうのは、いわゆるネイティブのフレーズなので、勉強になるんですよ。
将来の旦那探しではなく、楽しみのために出かけなさい、とありますね。
今の日本の“婚活ブーム”とは、えらい違いですね(笑)
Don’t go hunting.とあります。
いかにも「探してます!」というのが出てしまうと、男性は引いてしまう。
この辺は、日本もアメリカも変わらないようです。
bashは、日本語でも「バッシング」という言い方をするようになったので、わかりますね?
叩く、ということです。
他人を叩く暇があれば、己を磨け。
ま、当たり前のことですね(毒)
Be (genuinely) busyとありますが、genuineというのは、純粋な、生まれつきの、という意味です。
括弧付きになっているのは、忙しいふりではなく、本当に忙しくしなさい、ということですね。
男(恋愛)しかキョーミありません、みたいな女には魅力がない。
そうではなくて、仕事や趣味などで忙しくしている人のほうが、モテる。
ということなんでしょう(笑)
もうひとつ。
これも、よく使うフレーズです。
no bitchingは、「不平不満を言わない」という意味です。
口を開けば愚痴ばかり、みたいな人は男女問わず嫌われますよね。
ちなみに、「~について不平不満を言う」は、bitch about~です。
He’s always bitching about his wife. いつも妻の愚痴ばかり言っている。
というような感じで、日常会話では頻出です。
complainは知ってても、bitchは知らない、という人は、この機に必ず覚えてくださいね。
以上、女性誌で語彙増強、でしたo(^-^)o
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