こんばんは☆ イングリッシュブートキャンプ:由美ですo(^-^)o
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今回ご紹介するのは、こちら。
伝説のアクションスター、ブルース・リーの名作、Enter The Dragon(邦題:燃えよドラゴン)より、
あの有名なセリフ、「考えるな、感じろ!」のシーンです。
これは、聞き取りレベルとしては、かなり難易度が低いです。
では、どうぞ♪
Kick me.
Kick me.
( ) was that? An exhibition? We ( ) emotional content. Try again.
I said emotional content, not ( ). Now try again, with me!
That’s it. How did it feel to you?
Let me think…
Don’t think! Feel! It is like a finger pointing away to the ( ).
Don’t concentrate on the finger or you will miss all that heavenly ( ). Now, do you understand?
Never take your eyes ( ) your oponent even when you bow. That’s it.
はい、どうですか?
ブルースの英語は、若干広東語訛りがありますが、この程度なら全然聞きやすいと思います。
それにしても、emotional contentがなんなのか、私にはさっぱりわかりません(笑)
こんな風に指をさされたら、間違いなく私も指を見ちゃうでしょうね(^_^;)
こんな小難しい先生、嫌だ・・・(爆)
では、解答。
What
need
anger
moon
glory
off
以上、ディクテーションでした☆
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Don't think. Feel!
7
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ブルース=リーって[f]の発音に特徴がありますよね(^o^)
松本道弘先生辺りが好きそうな教え方ですね( ̄ー ̄)
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中国の人の英語って発音はともかく、構文や、熟語の勉強にいいですよね。聞き取りやすいんで、初心者には良い英語教材だと思います。実際、観光で来ている中国人は、広東?訛りの英語でよく喋るので面白いです(笑)
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>カオリンさん
emotional contentって、なんなの?!
って思ってしまいました(笑)
私は即物的な人間なので、こういう哲学的なお話は苦手です。
カッコいいなとは思いますけどね。
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>たぬきさん
中国系アクセントは、結構くせがありますね。
シンガポール英語とか、慣れるのに苦労しました。
あまりに癖の強い人だと、電話で話していても、
ごめん、今の内容メールに書いて送って~
とか言うこともありしたね(笑)
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>カオリンさん
松本先生のセミナーで、この部分を使われていた
ことありました。しばらくお会いしていないですが。
Feel というのは debate の対極にあるようですが、
突き詰めると根源の部分は繋がるような・・・う~ん
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>イングリッシュブートキャンプ:由美さん
私は「抽象的」な話もかなり好きな方なので、
思索的な会話や映画にかなり惹かれます。
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>Yoshiさん
抽象的、哲学的な映画や作品は私も好きです。
内容というか、演出にもよりますが。
最初から最後まで観念的だと疲れますね。
禅問答みたいなのが延々と続くと、さすがに
もうええやん、とか思ってしまいます(笑)
メリハリみたいなのがないと、辛いですね~