おはようございます♪ イングリッシュブートキャンプ:由美ですo(^-^)o
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さて、昨日、iPhone4Sの新機能「Siriについて、通信費がかさむので要注意、と書いたら、
早速テクノロジー関係に強い友人から、連絡がありまして・・・
日本は、パケ放題というありがたいシステムがあるので、関係ないよ~とのこと。
ですのでみなさま、毎日いくらでもこのSiriで遊ぶことができましてよ(○´艸`)
ちなみに、4Sのカメラ機能は素晴らしいです。
夕方、ベランダから撮ったスナップがこちら。
目指せネイティブ発音!   -英語マスターへの道
どうです、この鮮明さ。
これからは、デジカメはいらないかも・・・という感じですね。
さて、4S話はこれくらいにして・・・
心理学の最先端を行くアメリカで、こんな研究結果が出ました。
Being Easily Embarrassed Could Make You More Trustworthy
恥ずかしがり屋は、相手に信頼感を与える
というものです。
embarrassedは、恥ずかしい、という意味。
I’m embarrassed.で、「恥ずかしぃ~」となります。
それは恥ずかしいことだ、という場合は、That’s embarrassing.となりますので、要注意。
この記事を読んで、欧米の価値観と日本のそれとの、深いギャップをあらためて見た気がしました。
日本は、言わぬが花、とか、恥の文化とか、恥じらいや慎みは美徳とされる文化ですね。
もっとも、最近ではそうでもないかもしれないですが。
それに対し、欧米はある意味真逆です。
Our data suggests embarrassment is a good thing, not something you should fight.
データによると、恥じらいは良いことであり、克服すべきものではない。
と書かれているように、人前でシャイになってしまうとか、すぐ恥じらってしまうというのは、
賞賛すべき行為ではなく、むしろそういう自分を克服せねばならない、みたいな部分があるんですね。
けれども、実験データによるとそうではないんですよ~
シャイであることは、寛大さや信頼感につながる、ポジティブな面があると証明されたんですよ~
という記事です。
日本人からすると、大して目新しい感じもしない内容ですが、
欧米人からすれば、目から鱗なのかもしれません。
というわけで、最後にこの曲をどうぞ♪

どう見ても、シャイボーイには見えませんが・・・(^_^;)
以上、恥ずかしがり屋さんのお話でした☆
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