どうも~♪ イングリッシュブートキャンプ:由美ですo(^-^)o
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シュールな絵が可愛いこの漫画、結構気に入っております。
前回の、文法間違いアレルギーに引き続き、今回も可愛いです。
オチ、わかりましたか?
赤いほうの子が、Let’s play snakes and ladders!と言ってますね。
snakes and ladders(蛇とはしご)は、ボードゲームの一種です。
こんなのです↓
まあ、一種の双六ゲームなんですが、子どもの遊びですね。
私も昔、何度かやったことがありますが、ルールを忘れてしまいました。
サイコロ振って、出た目の数だけ進んで・・・っていう。
元々、イギリス発祥のゲームのようです。
詳しいルール、覚えている(知っている)人がいたら、解説して下さいませ~o(^-^)o
あ、もしヘビが嫌いな人がいたら、ごめんなさいね。
って、ここまで読んでいる時点で、もう手遅れかしら・・・(^_^;)
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基本的には
サイコロを振って
出た目だけ進む。
蛇の頭のあるマスに止まったら
(飲みこまれて)尻尾のマスまで
戻らないといけない。
ハシゴのマスに止まったら
上がるれる。
下がってもかまいませんが
不利になりますよ。
……こんなルールだったと思います。
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>賢い人は綺麗? 「賢さ」を磨く算数ゲーム開発中・汐里さん
あ、やっぱり梯子は上がって、ヘビは下がるんですね。
これって、結局は完全なる運ですよね?
双六と同じで、先に上がれるかどうかは、運任せですよね。
双六にはまだドラマがありますが、これって何もないので、
なにが面白いんだろう・・・とか思ってしまいますが(^_^;)