どうも~。イングリッシュブートキャンプ:由美です。
ランキングにご協力を~(>人<) ポチっと応援、お願いします
↓ ↓ ↓
携帯はこちらへ⇒人気ブログランキングへ
春の空は変わりやすいとは、昔の人はよく言ったものですね。
今日は日中良いお天気だと思っていたら、いきなりの夕立ですよ!!
突然土砂降りに見舞われて、大変なことになった方も、いらっしゃるんじゃないでしょうか。
さて、またしても、フェイスブックねた。
これはなかなか面白いです。
ネイティブならではの、英語の間違い。
こういう間違いは、日本人学習者には、まず起こらないかなと思います。
“You are(=You’re)”と書くべきところを、すべて“your”って書いてるんですね。
で、それに対していちいち、訂正のレスを返しています(笑)
OMGとは、Oh my godのこと。
最後に、ようやく正しく“you’re”と書いたつもりだったのに、そこはyourでよかったという(笑)
なぜこんな間違いが起こるのかというと、You areとyourは、発音が同じだからです。
ええっ、そうなの?!と思ったあなた。
完全にカタカナ脳になってますよ。
同じパターンとして、they’re, their, there、we’re, were があります。
これらはみな、発音が同じです。
だから、子どもなどはよく、書き間違いをするんですね。
ある程度大人でも、きちんとした教育を受けていない人などは、この手のスペルミスはよくあります。
日本人の場合、逆にこれらの発音が同じだ、ということを知らなかったりするので、
まず間違うことはありません。
日本人が読み書きが得意だ、と言われたりするのは、こういうところにも起因していると思います。
以上、発音の大切さについて、でした☆
この記事が役に立ったという方は、退場前にポチっと1クリックずつ、お願いします~
↓ ↓ ↓
Your or You’re?
0
スポンサーリンク