秋らしくなりましたね。イングリッシュブートキャンプ:由美ですo(^-^)o
更新の励みになります。応援の1クリック、よろしくお願いします
↓ ↓ ↓
携帯はこちらへ⇒人気ブログランキングへ
東京も、すっかり秋模様です。
夕方になると、鈴虫の鳴き声が聞こえてきますよ。
ひょっとしたら、こおろぎかもしれませんが。
鈴虫もこおろぎも、英語にすると cricket ですよね。
なにが違うんでしょうかね。
鳴き声が、鈴虫のほうが美しいということ?
虫に興味があるわけではないので、その辺追求しませんが(笑)
さて、またしても、おもしろ看板です。
カナダの山林での、警告。
hazard という単語は、バイオハザードのヒットのせいか、認知度が高いですね。
危険、という意味の名詞ですが、他にも、“運”とか“冒険”という意味があります。
Don’t even fart in the forest. 危険なので、森では放屁も禁止。
とあって、わらかしてくれます(○´艸`)
どこまで真剣なんだろう、という気もしないでもないですが。
オナラしても火が点くくらいに危険だなんて、ヤバくないですか???
いいんですか、ほっといて・・・
カナダ人の大らかさを、垣間見た気がします(笑)
この記事が役に立ったという方は、ポチっとお願いします
↓ ↓ ↓
スポンサーリンク
SECRET: 0
PASS:
何だか、堂々と書いてあるんですけど…
日本語だと、どう書いても恥ずかしいよな…
だけど笑い事じゃない
よな…
ガス爆発、考えた私でした。
SECRET: 0
PASS:
昔テレビでおならを燃やす実験をする番組がありました。たくさんの見学者の前でスタジオのライトを落として、パンツ1枚の男性が両足を挙げて寝そべり、「来た」と思う瞬間にライターでおならに点火しました。ホントに青い炎が一瞬見えました(爆)。
SECRET: 0
PASS:
>漆薔薇 ひばりさん
ホント、堂々としてますよね(笑)
これ、日本語だと確かにビミョーかも・・・
でも、日本にも地方とかに行くとおもしろ看板がいっぱいありますよね。
そういうのばかり集めた本が、昔あったような・・・
SECRET: 0
PASS:
>briccoさん
今思い出しましたが、ライターでオナラに点火するのを、
カナダでは“Blue Angels”と言うんですよ、確か。
カナダ人の知り合いに、教えてもらいました(笑)
なので、ガスとおならは、カナダ人にとってはなじみのある組み合わせなのかも・・・