イングリッシュブートキャンプ：由美です。
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Britain’s Got Talent という大ヒット番組がありますね。
で、そのアメリカ版が、America’s Got Talent ですが、
なんと、Australia’s Got Talent という、オーストラリアバージョンも、あるのです。
その２０１１年ファイナリストの、この方。
見ればわかるように、フレディー・マーキュリーのそっくりさん（？）です。
まずは、その歌声をお聞きください。
高音部分が、なかなか素晴らしいですよね。
まあ、本家には到底及びませんが、なかなか伸びやかなお声だと思います。
この方、オーストラリアの人なのに、あまりオージーアクセントがないですね。
非常に聞き取りやすい、クリアな話し方をされています。
英系（豪、西も含む）アクセントの特徴である、声門閉塞がありません。
ひょっとして、実はセミプロで、フレディのそっくりさんで、世界を巡業しているのでは？
こういう、マイルドなアクセントで話す英・豪人って、大抵海外経験のある人なんですよ。
外資系企業のビジネスマンとかもそうですが、訛りが強いとしょっちゅう聞き返されるので、
だんだん、お国訛りが矯正されていくんです。
だからこの人、純粋な素人ではないのでは・・・なんて勘ぐってしまいました。
この手のオーディション番組って、いまだに人気なのでしょうか。
日本も昔は、「スター誕生」とかあったんですけどね。
私が子どもの頃は、人気番組で、数々のスターがあの番組から、生まれました。
確か、司会を欽ちゃんがしていたような・・・（うろ覚えですが）
そこで、気になるので探してみたら、こんな懐かしい映像がありました。
森昌子さんと岩崎宏美さん、素人の頃から群を抜いて、歌が上手いですね～。
森昌子といえば、息子さんの森田貴寛君も頑張っています。
英語が上手なんですよね、彼。→こちらで見られます。
なぜか、ここしばらく、この森田貴寛君の記事へのアクセスが、集中してるんですが。
最近彼のバンドが、注目されてるんでしょうかね。
ともあれ、懐かしい映像に、しばし釘づけになりました～o(^-^)o
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スター誕生！
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スタ誕、懐かしいね！
明菜ちゃんの時はリアルタイムで見てたよ。
夢先案内人、百恵ちゃんに歌声がそっくり！って思ったのを今でも覚えてる。
こうして見ると、みんなおぼこいねぇ。
オーストラリアのフレディー、ちょっと微妙やと思うんやけどねぇ・・・ｗｗ
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＞よ！さん
懐かしいよね。
私も思わず「おおっ」て声上げちゃったよ(○´艸｀)
新沼謙治もスタ誕出身ってのは知らなかった。
この人、今もあまり変わってないねぇ。
昔の、朴訥な東北人っていうイメージが今もあって素敵だわ。
フレディーのそっくりさん、微妙（笑）？
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ラリアのフレディ、奥さんが全面的に協力して楽しんでいるのが、すがすがしい！さすがオージー！確かにオージーアクセントないですね。聞きやすいです。
スター誕生、初めてみました！明菜ちゃんって小さい頃から、服装が他の人より洗練されているような…やっぱりふっくらしてるほうが可愛いなあ。他の方達も、今のアイドルにはない初々しさがあって素敵です(^o^)
新沼謙治も若い時あったんですね！雰囲気そのままですけどね(^o^)
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すごーい！
この人、よっぽどフレディーが好きなんですね。
すごく感じが出てます。
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＞Rainyさん
清々しくて、いいですよね！
ご本人が楽しんでいるのが、すごく伝わってきます。
明菜ちゃんは確か、小さい時からバレエを習ってたと思うんですよ。
今でこそバレエって珍しくないけど、あの時代は、
普通の子とはちょっと違ったと思います。
新沼さん、私は逆に若いころのイメージしかない・・・
ここにジェネレーションギャップが(^_^;)
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＞しなざわさん
フレディーに対する愛というか、情熱が伝わってきますよね。
やはり本家と比べるとちょっと・・・という感じですが、
でもなかなか良い線行ってると思いますo(^-^)o