イングリッシュブートキャンプ:由美です。
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theory のことを、セオリーっていうのは、やめてほしいと思う私です。
今回は、theorypractice のお話です。
theory というのは、“理屈”という意味です。
in theory で、理屈では○○だ、というニュアンスで使われます。
つまり、理論上、理屈ではそうだけど、実際は違う、ということですね。
で、理屈に対して、実際の状況をpractice と言います。
これ、なかなか面白いです。
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うちのラブでは、理論と実際が一体となっている。
つまり、なにも上手くいかず、そしてそれがなぜなのか、誰も知らない。

悪いパターンの一体化ですね(笑)
理論上完璧で、しかもそれが実際に活用されてるのでは、ないようです。
ちなみに、Practice makes perfect.で、習うより慣れよ、ということわざ。
実践・練習が完璧を作る、ということですね。
理論や理屈をわかっていることも、もちろん重要です。
けれども、それを実際に生かせなくては、意味がない。
難しいですね。
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