イングリッシュブートキャンプ:由美です。
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またしても、ボビ-・ブラウンのお騒がせニュースです。
Bobby Brown Busted And Charged With DUI Again
DUIで逮捕、とありますが、この“DUI”とはなんでしょう?
driving under the influence のことです。
影響下の運転、ということですが、なんの影響かといえば、薬物です。
薬物服用による影響下で、運転すること、つまり飲酒運転ですね。
飲酒以外の薬物も、もちろんこれに当てはまります。
ボビ-といえば、今年に入ってすぐに亡くなった、ホイットニー・ヒューストンの元夫。
お葬式に出るのも拒否された、ちょっと色々いわくつきの人です。
ちょっと前にも確か、DUIで捕まってますね。
and guess what? He’s done it again – will he ever learn?
驚くなかれ、またですよ。いったい彼は学習するということが、ないんでしょうかね。
と、書かれています。
ゴシップ誌なので、書き方もちょっと大袈裟ですね。
でも、こういう記事って、何気に英語学習には、役に立ちます。
いわゆる、ネイティブならではの表現が、たくさん出てくるからです。
The New Edition singer, who has been in rehab multiple times in the past for alcohol addiction, was arrested around 1 a.m. on Wednesday after cops pulled him over for driving like a maniac, and then they caught a whiff of alcohol on his breathe – shocking!
rehab とは、リハビリテーションの略で、いわゆるアルコール(ドラッグ)中毒者の、
更生施設のことを指します。
multiple times なので、複数回ですね。
過去に何度もリハブに入っているけれど、また逮捕されたわけですね。
cops は、映画などでも良く出てくるので、知っている人も多いと思います。
ビバリーヒルズコップとか。
警官、お巡りさんのことです。
話し言葉では、police officer なんてめったに言いません。
cop が一般的です。
driving a like maniacって、どんな運転してたんでしょうか。
ボビ-といえば、一時は売れっ子だったんですけどねぇ・・・
絶頂期の、ボビ-・ブラウンの映像をどうぞ。

薬物は、一度はまるとなかなか抜け出せないんですね。
残念です。
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