イングリッシュブートキャンプ:由美です。
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SNS関係の、面白い記事を見つけました。
こちらです↓
Are You Suffering from Unhealthy Social Media Use?
suffer from ~は、頻出イディオムです。
知らなかったという人は、必ず覚えるようにしましょう。
~に苦しむ、悩まされる、~を患う、という意味です。
I’m suffering from a bad cough. ひどい咳に悩まされています。
みたいな感じで、しょっちゅう使います。
ここでは、不健康なソーシャルメディアの使い方に、はまってませんか、ということですね。
イラストの解説が、なかなか効いてます。
ALERT LOVER 全てのアラートをオンにしている人。
ツイッターのコメント、フェイスブックのLike、シェア、その他もろもろ、
いちいち携帯が鳴る、そしてそれをチェックする・・・
実は、前はこの設定にしてたんです、私も(^_^;)
でも一々うるさいのと、iPhoneの電池を食うので、やめました。
THE VERB CREATOR ですが、これは結構いますね、ネイティブに。
google あたりが、その走りですね。
Just google it. とか言うのを、はじめて聞いたとき、すごい違和感ありました(笑)
今では日本語でも、「ググれば」みたいに、普通に使うようになりましたね。
造語って、どこの国でもありますが、年取るとなかなかついていくのが大変です(苦笑)
THE VOWEL HATER っていうのは、面白いなぁと思いました。
これは、英語ならではの現象ですね。
ツイッターのように、140文字以内で書かないといけない場合、英語ってあっという間なんです。
日本語で140字あれば、そこそこの情報を詰め込むことができます。
たとえば、「明日午後7時に駅前集合」という具合に、日本語ならたったの11文字でも、
英語だと、“Will meet at the station at 7pm tomorrow”となり、
これだけで、35文字にもなってしまいます。
そこで、邪魔な母音を消してしまえ、ということですね。
たとえば、tomorrow だったら、tmrw にしてしまう、stationstn とか。
まあ、昔から略語というのはあって、meeting のことを mtg と書いたり、
pleasepls になったりというのは、今に始まったことではありません。
ただ、それがいきすぎて、他人には理解不能なレベルになっている、ということでしょうね。
日本語は、母音を抜いちゃうと、成り立たない言語ですからね。
この辺の違いが、面白いなと思いました。
最後の、You freak out when a social site goes down. (SNSサイトが落ちるとパニクる)
という一文が、グサッと来ましたねぇ。
私も、その傾向がありますわぁ。
ツイッターが落ちてたら、イラッと来ますし、アメブロがメンテナンスに入ってるのに気付かず、
アクセスできずに、夜中にキィ~~~ッとなったり(笑)
おおこわ(°Д°;≡°Д°;)
気をつけよう・・・
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