イングリッシュブートキャンプ:由美です。
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シリーズ「英語で言えますか」
今回のお題は、“人生を謳歌する”です。
人生最高のひと時を過ごす、というフレーズです。
知っていれば、スッと出てくる決まり文句ですね。
どうかなぁ~
わかったかな?
というわけで、早速もう答えにいっちゃいます。
have the time of one’s life
これは、よく使われるので、知らなかったという人は、この機に覚えちゃいましょう。
私がこのフレーズを知ったのは、この曲がきっかけでした。
ABBAの、Dancing Queen です。
You can dance, you can jive
Having the time of your life
See that girl, watch that scene
Digging the dancing queen
という、サビの部分に、このフレーズが出てくるんですね。
この曲は、高校生くらいの時に、初めてまともに歌詞を知ったんですよ。
それで、へぇ~~~っと思った記憶があります。
もう一つ、こちらも有名ですね。
80年代の大ヒット映画、Dirty Dancing より、サントラ、Time of my life です。
今は亡きスター、パトリック・スウェイジの素晴らしいダンスシーンとともに、どうぞ!
ここでもやはり、サビの部分に出てきますね。
I’ve had the time of my life
No I never felt this way before
Yes I swear it’s the truth
And I owe it all to you
なんか、ダンスといえば、time of my life なんでしょうか(笑)
まあ、踊っている時は、最高な気分になる、ということなのかもしれませんね。
このシーン、パトリック・スウェイジのダンスが、めちゃくちゃうまいなぁと、
当時すごく感心したものでしたが、この人、バレエダンサー出身なんですよね。
そりゃ、うまいはずだわ(^_^;)
というわけで、人生最高のひと時、でした☆
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うっわー!映画がすごいですね(笑)
この歯が浮きそうなほどきらきらしてて、白人!!!って
感じがいろんな意味ですごい。
このやたらぴょんぴょん飛んじゃう、背筋びよーんと伸ばしちゃうみたいな(笑)
パトリックさんがダンスうまいだけに、女性の動きがぎこちなく下手に見えるのは
気のせいですかねぇ。
でも、ダンスになじみのない日本人としてはダンス下手には最高なというよりは
最悪な時間て気がする(笑)
ダンスの文化(ball room dancing)ってアジアにはないですもんね。
ザ・西洋、という気がします。
高校生でもプラムとかあって、そこで男の子がタキシード着て、
車で女の子を迎えに行くんですものねぇ。。。
なんか、こういう文化的な違いって面白いです。