こんにちは~☆
イングリッシュブートキャンプ:由美です。
洋楽でリスニング、今日はまたもやノンネイティブによる英語の曲です。
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今回紹介するのは、北欧が生んだスター、アハ(A-ha)のTake On Meです。
アハはノルウェー出身のグループで、このミュージックビデオはまだCGなど一般的ではない時代に、
とても画期的で確かMTVアウォードか何かを獲ったと記憶しています。
実写とスケッチを融合させた、今見ても、なかなか斬新でセンスの良いビデオだと思います。
ノルウェー人なので、もちろん英語は母国語ではありません。
ただ、北欧の人って英語が堪能なんですよね。
北欧出身のスターの英語はこちらでも紹介しました。ほぼネイティブと区別がつきませんね。
というわけで、アハのTake On Meです。
ではいきますよ~~~恒例のディクテーションです。
Talking ( )
I don’t know what I’m to say
I’ll ( )it anyway
Today’s another day to ( )you
Shying away
I’ll be coming for your love, OK?
Take on me, take me on
I’ll be ( )
In a day or two
So ( )to say
I’m odds and ends
But that’s me stumbling away
Slowly learning that life is OK.
Say ( )me
It’s no better to be safe than ( )
Take on me, take me on
I’ll be gone
In a day or two
The ( )that you say
Is it life or just a play
My worries away
You’re all the things I’ve got to ( )
You’re shying away
I’ll be ( )for you anyway
Take on me, take me on
I’ll be gone
In a day or two
このグループ、本国ではずっと活動を続けていて人気があったようですが、
全米チャートでヒットしたのはこの1曲だけで、いわゆる典型的な一発屋扱いされています。
あ、一発屋って英語でなんて言うかご存知ですか?
One hit wonder
と言います。
当時は日本でもアイドル的な人気があって、友人にも熱烈なファンがいましたね。
というわけで、若干ノンネイティブなアクセントが残るアハのヒットナンバー、
どれくらい聴き取れましたか?
答え合わせです。
away
say
find
gone
needless
after
sorry
things
remember
coming
バンド名の“a-ha”は、日本語で言うと「ふうん」とか「へえ」といった
相槌を打つ時の表現です。
こちらも一緒に覚えておいてくださいね☆
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虫食い楽しかったあ。AHAは良く聞いていましたね。PVも鉛筆タッチのモノクロになったりなかなか画期的でしたね。懐かしい~
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一発屋って
one hit wonder なんですね。PV にもいろんなのがあるんだな~って思いました。よく流れてる曲ですよね。
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うひょー!めちゃめちゃ懐かしいですね。
この曲のイントロとPVがとても印象的でした。
2箇所分からなかったですが思ってたより聞き取れました。
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高校生の頃、ファンでした(^O^)/
ボーカルのモートン(でしたっけ?)は最高ですよね。ルックスにともかく集中しがちでしたが、ボーカルの質の高さ、メロディといい、素晴しいと思います。透明感があるなと思いました。最近そういうグループってなかなかいないですよね。
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初めて見たときはカッコよすぎてひっくり返りそうになりました!!
画もそうですが、ストーリーも中盤の逃げるシーンからエンディングまでが感動的で何回も何回も再生しました(笑)
現代のビデオはCGのやりすぎでギラギラしているので、個人的にはこれくらい雑なほうが好きです(笑)
A-haがノンネイティブだったとは知りませんでした…!
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>池田諭(いけちゃん)さん
懐かしいですよね、この曲。
今でも結構BGMでよくかかっているので、若い人でも知ってるのでは、と思います。
ビデオは今見てもイイ感じですね~
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>漆薔薇 ひばりさん
はい、one hit wonderですw
これはしょっちゅう流れてる曲ですよね。
カバーもされていたと思います。
知らないバンドでしたが。
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>なおぱんださん
お、同世代ですね♪(゚▽^*)ノ⌒☆
イントロがいいですよね~
このイントロを聞いた瞬間、あの頃の自分に戻ります。
で、ノスタルジックな気分になるんですよw
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>ビジネス英語スペシャリストKyokoさん
そうそう、モートン!
人気ありましたよね、当時。
友人ですごくファンの子がいましたよ。
世界的にはone hit wonderの代表格みたいに言われてますが、
イギリスでは確かもう1曲くらいヒットしたような。
UKチャートにランクインしてた記憶があります。
タイトルは思い出せませんが・・・
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>Stephanieさん
おお、若いStephanieさんが見てもカッコイイと思うのですね。
すごいなぁ、A-ha!
このグループはノルウェイ出身なんですよ。
あの当時、北欧出身バンドやグループが結構いました。
ヨーロッパとか。彼らはスウェーデンですよね。
今なにしてるんでしょう・・・
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イングリッシュブートキャンプ:由美さん
昨年解散したはずです。
ちなみにイギリスで大ヒットしたのは、
「The Sun Always Shines on T.V.」ですね。
ちなみにイギリスでは90年までに
8曲がトップ10入りしています。
細かいことですが、
彼らの出身はノルウェーです。
Take on meは今でも歌えるかな。
前はモートンの真似もできてたけど…。
ちなみにディクテーションは満点でした。
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ヨーロッパ!!!
懐かしいなぁ。ファイナルカウントダウン、流行ったね。
なんか、日本じゃ格闘技のOP曲扱いされてて、ちょっと嫌だったなぁ。
ヨーロッパのボーカル、なんて名前だっけ。
ほれ、ちょっと鼻が上向いてる人。
あそこはギターも人気あったよね。
彼らも英語上手かったなぁ。北欧だとスウェーデンの人が一番英語上手いね。
・・って、ごめん、アハねたじゃないとこに反応してしもた(笑)
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>全国大会上位入賞者を輩出するメンタルトレーナーなつめれいなさん
コメントありがとうございます。
The Sun Always Shines on T.V.ですか・・・
う~ん、記憶にないですね。
どんなメロディだったかも思い出せません。
UKチャートではそこそこ上位に入ってるのは知っていました。
デュラン・デュラン並みの扱いだったと聞いてます。
モートンの真似ですか。
それ、気になりますwww
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>よ!さん
ファイナルカウントダウンは私のカラオケ十八番なのよ(笑)
あれ、歌うとすっきりするの。
ボーカルは、ジョーイ・テンペスト。
ちなみにギターはジョン・ノーラムだよ。
・・・って、なんでこんなこと覚えてるんだろうね。
そして重要なことは忘れる(涙)
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イングリッシュブートキャンプ:由美さんへ
ちなみにクイーンは、ほぼ全曲歌えます^^
フレディのアルバムバージョンとライブバージョンとか。
マニアでないとうけないかも…
あとThe Cardigansも好き。
The Cardigansもほぼ真似られるかな?
何回も聴き込んで、息遣いまで真似ますからね^^
さて、あたしは何屋さんなんでしょう?
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>全国大会上位入賞者を輩出するメンタルトレーナーなつめれいなさん
クイーンを歌えるなんてすごいですね!
私はどうしても息が続かなくなって、ギブアップします。
フレディは声域が広くて難しいです。
モノマネどころの騒ぎじゃありません(笑)
カーディガンズ、あんまり知らないんですよ。
聴く音楽のジャンルが偏ってるので(^_^;)
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イングリッシュブートキャンプ:由美さん
クイーンのGreatest Hits Karaokeの
CDとDVDがあります。
全部フレディのキーそのままです。
気づいたら歌詞を口ずさんでいて、
怪しい人に思われていました。
Cardigansはポップスですからね。
メンバーはサバスのファンらしいですが…。
だからオリジナルアルバムでは、
サバスの曲をカバーしたりしています。
私の場合、声域的にはクラプトンが一番合う
のではないかと思います。
White RoomやLaylaなんかも得意です。
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久しぶりに聴きました
ありがとうございます
これを歌えるようになったら凄いですねぇ
僕の大好きな曲は映画が大好きだったノッティングヒルの恋人での挿入歌?のSHEです
ELVIS COSTELLOですね
これは最高です
最後のindefinitely!!ココは泣けます
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>Michyさん
良い曲ですよね、これ。
ノッティングヒル、見ましたがあれもおススメの映画です。
米英両方のアクセントが聞けてお得ですし♪
エルビス・コステロ、いいですね。
私も好きですよ。
彼をパクッた大物バンドが日本にいますが(苦笑)
そんなの聴くくらいなら、コステロを聴いてよ!
と、いつも思ってしまします(^_^;)
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o(^▽^)oワタシ、当時すごくすごおおおおおくヴォーカルのMortenが大好きで、ちょうど中学入学したころだったのも手伝って、
「モートンと結婚するんだ~♪」って
妄想してガンガンで(笑)、それはもう夢中で英語勉強してました。
母国語でない彼の歌で、こんなに感動するんだもん、がんばろ~ってね♪
なつかし~な
気持ちが復活しました。ありがとうございま~す
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>かりんさん
おお~~~いましたね、ここにもモートンファンがo(^-^)o
当時、彼は人気ありましたねぇ。
でも、「○○と結婚したい」とか「デートしたい」という妄想が、
英語を勉強するモチベーションになるんですよ。
だから、女の子は上達が速かったりするんですね~
私も、10代の頃は結婚したい相手がいっぱいいました。
はい、「いっぱい」いたんです。浮気性ですね(苦笑)