今日はいよいよガスコンロの取り換えの日です。
やれやれ・・・な、イングリッシュブートキャンプ:由美です。
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1月週末ブートキャンプのお知らせです。

1月の週末ブートキャンプは29日(土)と30日(日)です。
1月29日(土)15時~20時、30日(日)14時~19時 計10時間(休憩時間15分含む)
テキスト:上川一秋著「英語喉50のメソッド」(三修社) テキストは各自でご用意ください。
受講料 :40,000円
場所  :世田谷区用賀4丁目(田園都市線用賀駅徒歩3分)
カウンセリング・体験レッスンは無料です。お気軽にお問い合わせください。
ラブレターお申し込み、お問い合わせはこちらからどうぞ♪⇒info@englishbootcamp.jp

さて、英語で言えますかシリーズです。
ではさっそくいきますよ。
これ、英語でなんと言うでしょう?
スパッとタバコをやめました。
ちょっとずつ数を減らしていくとか、そういうのではなく一気にやめた、という意味です。
決まり切った言い方があります。
ちなみに、前にも書きましたが、私は十数年前まで喫煙者でしたタバコ
タバコは、百害あって一利なしです。
それはわかっていますが、なかなかやめられないんですねこれが。
中毒のことをaddictionと言います。
単語の覚え方のコツとして、単語を覚える時に他の品詞も一緒に覚える、というのがあります。
addictionは名詞ですね。
じゃあ、動詞はなんだろう・・・と思って調べるわけです。
そうすると、“be addicted to~”で、~中毒である、というイディオムが出てきます。
He’s addicted to gambling. 彼はギャンブル狂だ。
というように、例文で覚えるんですね。
他に、addictで中毒者という意味があります。
cocaine addictでコカイン常習者となります。
また、addictiveで形容詞になり、中毒性のある、という意味です。
こうやって関連付けて覚えれば、ひとつの単語が3倍、4倍になって身に付きます。
また、関連付けて覚えることで忘れにくくするという利点もあります。
ぜひやってみてください。
はい、では解答にいってみましょう。
薬物をスパッとやめる、という表現はこちらです。
I quit (smoking) cold turkey.
コールドターキーってなんぞや、と思ったあなた。
冷たい七面鳥です・・・
って、冗談はさておき、語源はヘロイン中毒と関係しているようです。
ヘロイン常習者が急に薬物をやめると、禁断症状が出るんですね。
で、その時に鳥肌ができるんです。
それが、羽をむしられた七面鳥のようで、そこから来ているんですね。
少しずつ薬を抜いていくのではなく、一気にやるとこうなると。
で、この表現は合法非合法を問わず、薬物を一気にやめるときに使います。
つまり、ドラッグ、アルコール、ニコチンをスパッとやめる、という意味ですね。
以上、英語で言えますか、でしたo(^-^)o
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