イングリッシュブートキャンプ:由美です。
更新の励みになります。応援の1クリック、よろしくお願いしますラブラブ
     ↓  ↓  ↓
 にほんブログ村 英語ブログへ
携帯はこちらへ⇒人気ブログランキングへ

フェイスブックで話題になっている、こちらのチャート。

トラブル発生、さてあなたはどう対処しますか?

ということで、国別に分けてチャート化しています。

International Guidelines For Problem Solving

solving_top

これを見て気付いたんですが、国旗って案外ちゃんと覚えてないな、と(^_^;)

ドイツ、アメリカ、ロシア、中国、イギリス・・・

ここまではすぐわかりましたが、次の三色の国旗を見て、あれどこだっけ・・・となりました。
一瞬、イタリアかなと思いましたが、オレンジだしな、違うな・・・と。
で、ギネスのイラストで、あっそうか、アイルランドか!と気が付きました(笑)

トラブルが発生すると即座に解決するあたり、さすがはドイツ人です。
で、アメリカはなんで飛行機?
トラブル発生すると、どこかに行っちゃうの?
ロシアはすぐに投獄しておしまい、中国は隠蔽、イギリスはお茶飲んで解決?

イギリスに対する評価が、なんとも言えないなと思ったら、
このチャートを作ったのは、フランス人だそうです(^_^;)
ああ、やっぱり・・・(笑)

スペインのシエスタ、イタリアのパスタは、これで解決するんでしょうかね。
フランスは革命が起きて、そしてさらに問題が深刻化する。
なるほど、さすがフランス人だけあって、自国を冷静に見ていますね。
スウェーデンはなんでIKEAなんだろう(笑)
なんかもう、わけわからんようなのがいっぱいあって、笑えますね。

でも、国旗ではどこの国かわからなくても、このチャートで推測できるところが面白いです。
南アのラグビーとか、ブラジルのサッカーとか、キム・ジョン・ウンの北朝鮮とか。
最後のは一瞬なんだろうと思いましたが、これってマリワナですよね?
マリワナ吸って、ノープロブレムだぜ!ってことは、ジャマイカかな・・・?
と思って調べたら、やっぱりジャマイカでした。

さて、このチャートを作ったフランス人の、Jeromeさん。
この方のフェイスブックページは、こちらから飛べます。
コメントもオープンに受け付けているようですよ。

チャートの中に日本がないところが、寂しいですね。
一昔前だったら、間違いなく日本も入っていたと思います。
それだけ、今は世界的に日本の影が薄くなっている、ということなんでしょうかね。
ちょっと残念です。

これを機に、国旗を覚えようかな、なんて思った私ですo(^-^)o

この記事が役に立ったという方は、ポチっとお願いします音譜
    ↓  ↓  ↓
 にほんブログ村 英語ブログへ

英語発音教材『Yumiの脱カタカナ英語マニュアル』発売中♪ 詳細はこちら☆
手紙無料メルマガ発行中 3ヶ月でネイティブ発音になれる!英語マスターへの道
ホームステイに興味のある方は、こちら♪
お申込・お問い合わせは 手紙info@englishbootcamp.jpまで


スポンサーリンク

関連コンテンツ