昨日も寒かったですね。
昨夜は仕事のパートナーと、ちゃんこ鍋を食べました。
武蔵小山にある、西海というちゃんこ屋さん。
私としたことが、うっかり写真を撮り忘れました(´□`。)
そんな、どんくさいイングリッシュブートキャンプ:由美です。
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往年のハードロックバンド、KISSが来日しますね。
というわけで、今回の洋楽リスニングは、KISSの代表曲でいきましょう♪

I Was Made for Loving You    By KISS
Tonight I wanna (    )it all to you
In the darkness
There’s so (    )I wanna do
And tonight I wanna (   )it at your feet
‘Cause girl, I was (    )for you
And girl, you were made for me
I was made for lovin’ you baby
You were made for lovin’ me
And I can’t get (     )of you baby
Can you get enough of me
Tonight I wanna see it in your eyes
(    )the magic
There’s something that (     )me wild
And tonight we’re gonna make it all come (    )
‘Cause girl, you were made for me
And girl I was made for you
I was made for lovin’ you baby
You were made for lovin’ me
And I can’t get enough of you baby
Can you get enough of me
I was made for lovin’ you baby
You were made for lovin’ me
And I can give it all to you baby
Can you give it all to me
Oh, can’t get enough, oh, oh
I can’t get enough, oh, oh
I can’t get enough
Yeah
Do, do, do, do, do, do, do, do, do
Do, do, do, do, do, do, do
I was made for lovin’ you baby
You were made for lovin’ me
And I can’t get enough of you baby
Can you get enough of me
Oh, I was made, you were made
I can’t get enough
No, I can’t get enough…

極めて単純な歌詞です(笑)
ほとんどが繰り返しですしね。
これくらいの歌詞なら私にだって書けるんじゃないか、なんて思ったりψ(`∇´)ψ
ファルセットで歌っているところは若干聞き取りにくいかもしれませんね。
ちなみに、日本のHRバンド、いまは相撲評論家としての活躍のほうが目立つ、
デーモン小暮率いる聖飢魔ⅡはあきらかにKISSのパロディーですが、
彼らは音楽的には非常に正統派のハードロックをやっていて、
日本では数少ないまともなロックバンドです。
日本のビジュアル系のお手本となったKISSは、70年代を代表するバンドですが、
80年代に再結成でブレークした時は、素顔で出てきました。
素顔はこんな感じ↓
目指せネイティブ発音!   -英語マスターへの道
日本のビジュアル系バンドの人たちと違い、白人は元が濃い顔立ちなので、
化粧を落としたところでそんなにギャップはないですね。
白塗りの上からもなんとなく素顔が想像つくというか・・・
ポール・スタンレー(ボーカル)の胸毛が絨毯みたいだな、と子供心に思った記憶があります(^_^;)
ちなみに、彼らの曲(アルバム)のタイトルの邦題も、笑わせてくれます。
KISS           地獄からの使者
Hotter Than Hell   地獄の叫び
Dressed to Kill    地獄への接吻
Destroyer       地獄の軍団
Rock and Roll Over  地獄のロックファイヤー
って、とにかく“地獄”を付けときゃいいや、っていう当時の担当者の安易さ(笑)
地獄の軍団、ってショッカーか(爆)
昔は、洋楽のアルバムや曲に邦題が付いてたんですね。
そりゃないだろーーーというタイトルについては、以前こちらの記事で書きました。
逆に、なかなかセンスいいじゃない、というのはこちら⇒センスの良い洋楽の邦題
邦題って、考えるの大変だろうなとは思いますね。
だから最近は全部英語のままですね。
おっと、なんだか話が逸れましたね。
本題に戻して、ディクテーションの解答です。
give
much
lay
made
enough
Feel
drives
true

訳詞  by 由美
今夜こそ、君にすべてをささげたい
夜のとばりが下りて
欲しいものはあまりにもたくさんありすぎる
今夜、君に永遠の愛を誓うよ
だって、僕は君のために生まれてきて
君は僕のために生まれたきたんだから
僕は君を愛するために生まれてきた
君は僕を愛するために生まれてきた
君のすべてを僕のものにしたい
君は僕の全てが欲しいと思うかい
今夜、君の瞳の奥を見つめていたい
愛の奇跡を感じるだろう
どうしようもなく僕を駆り立てる何かが
今夜こそ、僕は実行しようと思う
だって、僕は君のためにあるんだし
君は僕のために存在するんだから
僕は君を愛するために生まれてきた
君は僕と結ばれるために生まれてきたんだ
このままじゃまだまだ足りない
君だって僕が欲しいと思うだろう
僕は君を愛するために生まれてきた
君は僕を愛するために生まれてきたんだ
僕の全てを君にあげるよ
君の全てを僕にくれるかい
全てが欲しい
もっともっと、君が欲しい
このままじゃ足りない
もっともっと・・・

あんまり下品にならないように、気をつけて訳したつもりですが、難しいですね(笑)
まあぶっちゃけ、チョメチョメしたい、っていうだけの歌ですから(爆)
土曜の朝から、さわやかな選曲でしょう(○´艸`)
以上、ディクテーション、KISS編でした♪

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