イングリッシュブートキャンプ:由美です。
ようやく桜も開花しましたね。
去年の今頃はもう、5分咲きだったように思いますが。
今年は寒いんですねぇ・・・
★春と言えば、どんな曲を思い浮かべますか?
さて、昨日のサラとの動画でも話題に上りましたが、春は日本人にとって、
特別な意味合いのある季節ですね。
卒業、就職、別れ、出会い・・・
引っ越しシーズンでもあります。
そしてなんと言っても、桜の季節。
桜がテーマの曲なんてもう、いっぱいありますよね。
千年以上も前から、日本人は桜の花をテーマに、和歌を詠んできました。
今もその文化は、脈々と受け継がれているようです。
というわけで、由美が独断と偏見で選ぶ、春を象徴する曲。
まずは、邦楽編。
『いちご白書をもう一度』 バンバン(ばんばひろふみ)
時代を感じますね。
あ、言っておきますが、私は70年代安保世代ではありませんよ(笑)
もっとずっと(←ここ、重要!)若いです(^ ^;)
それにしても、この時のバンバン、若いですね~
おっさんだと思っていました。
ごめんなさい。
深くお詫びいたしますm(_ _)m
では、次。
『春ラララ』 石野真子
この曲、今聴くとええっΣ(゚Д゚;o) って感じの内容ですね。
子供だったので、気が付きませんでした。
三人そろって楽しい春~♪と、思っていました。
まさか、過去の男の影がちらつく歌だったとは(^ ^;)
では、邦楽からもう一曲。
『春一番』 キャンディーズ
このあたりになると、そらでフルコーラス歌えます(笑)
当時、蘭ちゃんが好きでした。
今では水谷豊さんの奥さんですね~
ちなみに、水谷豊さんも、昔は歌を歌ってましたよね。
お世辞でも上手とは言えませんでしたが・・・(^ ^;)
★春に聴きたい曲、洋楽編
では、いよいよ洋楽編です。
春というか、爽やかなこの季節にピッタリ、というのでこの曲。
『Beautiful Sunday』 Daniel Boone
ハ~ハ~ハ~ ビューディフォ~ サ~ンデ~ィ♪
って、名曲ですね。
この曲のカバーを、田中星児さんが、歌っておられました。
田中さん、ご近所にお住まいだったのかして、以前何度か見かけたことがありましたが、
最近見かけないなぁ・・・
引っ越されたのでしょうか(←大きなお世話)
では、もう一曲。
こちらも、爽やかな春のイメージの曲です。
『Here Comes The Sun』 The Beatles
長い冬が終わり、春の日差しが表れるような。
さあ、これから前向きに頑張ろう、と思わせてくれる一曲です。
爽やかな日曜の朝とかに、ピッタリな感じですね。
あなたの好きな、春の一曲はなんですか?
よかったら、教えてください(^O^)
★春といえば、英語!
この春、心機一転英語学習にも力を入れませんか?
語学は音が基本です。
発音できない音は、聞き取るのも苦労するのです。
特に英語は、日本語と根本的に発声方法が違います。
日本語特有の、口発声では、ネイティブの英語についていけません。
『Yumiの脱カタカナ英語マニュアル』は、英語の基本発声である喉の開き方から、
リエゾンやリダクションまで、段階を踏みながら習得できるように、まとめられています。
あなたも、ネイティブ発音を目指しませんか?
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