イングリッシュブートキャンプ:由美です。
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★日本のアプリが世界を席巻?
「ねこあつめ」というゲームアプリを、あなたはご存じだろうか。
これ、実は私の周りでは一時かなり流行っていて、ツイッターやフェイスブックに、画像をせっせとあげては
盛り上がる、というようなことが、しばらく続きました(私はやらなかったけど)。
私自身を含めて、猫好きが多いため、この手のアプリには目がないのかも・・・
なんて思っていたのですが、猫好きさんは日本国内に限らず、世界共通だったんですね。
こんな記事が⇒Neko Atsume: Cats in the Backyard—That’s a Video Game
ねこあつめという、ゲームの紹介記事ですが、これ以外にもいっぱいありました。
アジアだけでなく、アメリカやカナダでも、人気があるようです。
そしてそして、こんな動画も。
アメリカ人の男女が、ねこあつめアプリに関して、やり方などを解説しているビデオです。
彼らがどうやってこの、日本語オンリーのアプリを、知ったのでしょうか。
そのへんのいきさつについては、1分6秒あたりから話しています。
I think we should start how we…yeah how we found this game or how this game found us or…
Umm…it found me through you, I don’t know how…how did you find it?
Uh…through like weird anime Twitter, so like weird, you know anime fandom Twitter.
As you would.
とまあ、なんとなく見えてきましたね(笑)
この男性は、ゲームオタクのようです。
weird anime Twitter(変なアニメのツイッター)を通して、このゲームの存在を知った、とあります。
こおに出てくる、fandomという単語は、これまたオタク用語で、「ファンの世界」という意味です。
つまり、アニメオタクの間で話題となって、ツイートされた中に、このゲームのリンクがあって、
そこからiTunesに飛んだ、ということのようです(笑)
★英語圏で広がる、anime/game fandom
この二人に限らず、ヨーロッパや北米でも、日本のアニメやゲームは人気があります。
「ねこあつめ」は、日本語しか対応していないにも関わらず、口コミで世界中に広まったようですね。
思わぬヒットに、開発した人たちも、驚いているようです。
庭に猫が集まってくるだけの、特になんという激しい展開もない、ほのぼのゲーム。
こういうのが今は、流行る時代なんですね。
全世界的にみんな、癒しを求めているんでしょうか(^O^)
私はというと、すでに農場系のゲームをやっているので、もうこれ以上ゲームはできません。
反射神経がないのと、眼精疲労が激しいので、動きの大きなゲームもできません(泣笑)
ねこあつめは気になりつつも、スルーしてしまいました・・・
★英語は音とリズムが命
言葉は音で成り立っています。
発音は、語学の基本です。
『Yumiの脱カタカナ英語マニュアル』は、英語の基本発声である喉の開き方から、
リエゾンやリダクションまで、段階を踏みながら習得できるように、まとめられています。
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こんにちは。いろんな面白いゲームが開発されますね。いつもそのアイデアに感心しています。と言っても、私全然ゲームをやらない人なので、たまたま何かのトピックに上がっている時に知るくらいです。
ゲームをやる時間が惜しく、本を読んだり、勉強したりする時間が減ってしまうという観念からやれないのかもしれません。気持ちだけで、実際はそれらに時間を多く充てているわけではないんですけど・・・。
だから、ほんとはやってみたいです。
でも、たぶん飽きる。飽き性なんです。(苦笑) ”(-“”-)”
kariさん
コメントありがとうございます。
この手の育成ゲームって、たまごっちとかと同じで、移動中とかにできるから
学生や会社員に人気が出るのでは?
ロールプレイとかだと忙しい人は無理ですもん。
けどやっぱり、すぐ飽きちゃうみたいですよ、これ(笑)
可愛いから癒しにはなるかなぁと思いますが。
私は猫好き仲間がみんなハマってて一瞬迷いましたが、手を出しませんでした~(^ ^;)