どうも～♪
イングリッシュブートキャンプ：由美ですo(^-^)o
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さて、なんとなくシリーズ化しつつありますが・・・
「○○」の付く歌、「○○」がテーマの歌と言えば、というので、
今回は夏真っ盛り、ズバリ「夏」がテーマの曲について、書いてみたいと思います。
ちなみに、過去のシリーズはこちら。
「雨」がタイトルに付く、またはテーマの歌
「涙」「泣く」がタイトルに付く、またはテーマの歌
まずは、邦楽編から
■夏の扉 松田聖子
■恋する夏の日 天地真理
■夏にご用心 桜田淳子
■夏のお嬢さん 榊原郁恵
■燃えろいい女 ツイスト
■Ｍｒ．サマータイム サーカス
■シーズン・イン・ザ・サン ＴＵＢＥ
■渚のシンドバッド ピンクレディー
■真夏の果実 サザンオールスターズ
■暑中お見舞い申し上げます キャンディーズ
■ふたりの夏物語 杉山清貴＆オメガトライブ
■ふたりの愛ランド 石川優子＆チャゲ
■夏色のナンシー 早見優
■赤道小町ドキッ！ 山下久美子
ざっと思いついたのは、こんなもんですね。
どうしても、年がバレてしまいますなぁ(^_^;)
私は、フォーク系はほとんど通ってないので、７０年代フォークソングに疎いんです。
なので、これが抜けてるぞーーー！と思われる方も、いるかもしれません。
というわけで、懐かしの曲をどうぞ♪
この歌が流行った頃、私はまだ小学生の低学年くらいでした。
キャンディーズというと、私よりちょっと上の世代に人気がありました。
また、女性人気というよりは、男性人気が圧倒的だったように思います。
私の世代、特に女の子は、圧倒的にピンクレディー派が多かったですね。
スーちゃんがもうこの世にいないなんて、なんだか信じられませんねぇ・・・
もう一曲、こちら。
世良さん、若い！
私の記憶では、もっとオジサンなイメージだったんですが・・・
明らかに、お兄さんですね(^_^;)
なんで、オジサンだなんて思ってたんだろう。
世良正則と川崎麻世、どちらが足が長いかというので、
クラスの女子の間で、物議をかもした（？）ものでした。
そりゃ断然、麻世でしょ～～～なんて、あの頃は思っていましたが、
こうして見ると、世良さんもかなり足が長いですね。
こんなにスタイル良かったんですね。
お肌もピチピチですね。
オジサンだとか言って、ごめんなさい。
心からお詫びいたします（笑）
ツイストのこの曲、資生堂のファンデーション「ナツコ」のＣＭソングでした。
懐かしいＣＭ動画を、見つけました。
今見ても、お洒落です。
ちなみに、このＣＭのモデルは、小野みゆきさんですね。
この人の目力が、なかなかにインパクトがあって、印象に残っています。
コンパクトファンデーションが２，５００円って、当時（３０年以上前）の物価からすると、
えらく高いような気がするんですが・・・
大卒の初任給が、１０万あるかないかという頃ですよ。
しかも、大卒者なんてまだまだ少なかった時代。
月５、６万で家族４人で生活している人も、結構いたような時代です。
普通の人には手が出ない、贅沢品だったんじゃないでしょうかね、これ。
さて、洋楽編は、後ほどアップしますね。
お楽しみに♪(ﾟ▽^*)ﾉ⌒☆
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夏と言えば・・・
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なつかしいです。世良さん、セクシーでしたよね！あのジーンズをはいた時の足の長さがたまりません(笑)
小野みゆきさんのCMもよく覚えています。
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由美せんせい、世良さんは、「マルモの気持ち」だったかな・・・そんな番組に今出ていますが、
時の流れを感じます～。イメージを維持して歳とるタイプは、ほっとさせてくれますが（10年ぶりの同窓会などで。）イメージをぶち破ってＮｅｗ○○くんとして現れてくれるタイプは、たのしませてくれますね。世良さんはＮｅｗのタイプでしょうね。
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夏の扉⇒夏のトピラ
この意味が分かれば糸井重里並みに、
文化人ですよ！笑
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一番印象的な歌は、「Mr. サマータイム」です。昔（いつも昔の話ばかりですが 笑）○○市民会館であったサーカスのコンサートに仕事終りで当時の彼女と行ったんです。
そしたら、大ホールに客が20人くらいしかいなくて、オープニング曲「Mr. サマータイム」の前奏が始まり幕が開いたら、サーカスの全員が一瞬苦笑いしてました（笑）。1曲目の後のMCでも開口一番「今日は野球の日本シリーズでもやってましたっけ」と笑わせて。でも最後まで盛り上げてくれて、楽しいコンサートでしたよ。
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＞英語発音タレント Rieさん
世良さん、当時まだ子供だった私は、印象としてオジサンだったんですよ。
服装が地味だったからかしら。
アイドルちっくな人たちとは、持ってる雰囲気が違うせいですね。
今見ると、カッコイイですねぇ。
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＞ミカ子★赤羽わかうら中華でワインさん
世良さん、今は役者に転向したのかな。
イメージをぶち破ってって、そんなに変わってしまったんですか？
あんまりテレビを見ないもんで、ちょっと疎くて・・・(^_^;)
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＞青田由美さん
う～ん、ごめんなさい。
ちょっとわからないです(^_^;)
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＞briccoさん
恋人との思い出ですか。
いいですねぇ。
サーカス、人気ありましたよね。
なのに、人が入ってないって不思議ですねぇ。
プロモーターのミスじゃないですかね。
２０人って、このクラスの歌い手さんにそれはありえないですよ～
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抜けまくりだよ～！
ゴダイゴの「ドキ・ドキ・サマーガール」が抜けてるじゃないよ！
ゴダイゴファンとしてあるまじき、なんじゃない（笑）？
あと、平山みきの「真夏の出来事」でしょ。
郷ひろみの「セクシー・ユー」でしょ。
ほれ、いっぱい抜けてるぞ～～～（爆）
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＞イングリッシュブートキャンプ：由美さん
高校一年の夏休みに「ＴＯＰＩＲＡ」と発音する“トピラ”（○か点か分かりにくいのでー）というのが
綽名の女の子から僕の家に（あまり懇意でないのに）
電話があって、（勉強教えてとかいう用事）、
わりと可愛い子だったのですが、
作詞者はそれを織り込むのが旬でおしゃれだと
思ったのではないかと・・・
被害妄想のようでこれは「俺に関する噂」的な
現実なのです。
（ＴＯＥＩＣは４００点くらいをうろうろしています・・・勉強教えて（泣笑））
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＞よ！さん
おお、平山みき！
ちょっとさすがに思いつかなかった(^▽^;)
ひろみのセクシーユーも、懐かしいね。
よっちゃん、すごいわ。
ゴダイゴの歌はね、マイナーかなと思ってあえて外したのさ。
へへ。