和製英語

フレンチキスはディープキス?実は意味が全く違う、和製英語にご用心!

イングリッシュブートキャンプ:由美です。

何気なく使っているカタカナ語、実は完全な和製英語ってことが、よくあるんですね。
たとえば、フレンチキス。
これの本当の意味、知っていますか?

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和製英語にご用心

これまでも何度か、和製英語のお話をしてきました。
和製英語と一言で言っても、色々あります。
たとえば、カタカナ発音のせいで通じない、というもの。
これは、コミュニケーション上、非常に問題ですね。

典型的な例として、pizzaがあります。
これ、日本語では“ピザ”
けれども英語では、“ピッツァ”と発音します。
元々イタリアの食べ物なので、発音もイタリア風なわけですね。
だから、I like pizza.(アイ ライク ピザ)とか言っても、「Huh?」と返されます(^ ^;)
気を付けましょう。

発音は問題なくて、ちゃんと通じるんだけど、意味が全然違う!というパターンもあります。
こちらのほうが、会話で気まずい思いをすることが多いと思うので、ぜひ気を付けたいところ。
今回紹介するのは、意味が全く違う、というより実は正反対の意味だった、というパターンです。
知らずに使って、大恥をかいてしまった!
なんてことにならないよう、あなたも注意しましょうね。


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★フレンチキスの意味、知ってますか?

はい、まずはこちら。

French kiss

日本語で“フレンチキス”という時、どんなキスのことを言うでしょう?
唇を軽く触れるだけの、可愛らしいキスのことですよね。
でも実は、本来の意味はそうじゃないんです。

本来、French kiss というのは、舌を絡ませるディープキスのことです(笑)
ええ~~~Σ(゚Д゚;o) と思ったあなた。
そうなんです。
なぜか日本では、フレンチキスの意味が、曲解されてしまってるんです(^ ^;)
そもそも、“フランス風のキス”ですよ?
可愛いキスのはず、ないじゃないですか~(笑)

もう一つ。

こちらも誤解している人が、多い形容詞ですね。

naive

日本語で“ナイーブ”というと、どんなイメージでしょう。
傷付きやすい、繊細なイメージを持った人が、多いのではないでしょうか。
けれども英語では、そうではありません。

英語で naive とは、世間知らずの甘ちゃん、青二才のことを指します。
だから、「あの人は繊細だから・・・」というつもりで、”He’s naive.”なんて言っちゃうと、
えらいことになるので、気を付けましょうね(^ ^;)

最後にもう一つ。
こちらは、番外編です。

sake

pizza がイタリア語から来た外来語だとすると、sake は日本語から英語になったものです。
発音は、“サキ”で、日本酒のことを指します。
はい、お酒のことではなく、日本酒を指すんです。

本来日本でも、酒と言えば日本酒でした。
昔は洋酒がなかったので、酒イコール日本酒だったんですね。
その後、洋酒がどんどん入ってきて、庶民のお酒はビールに取って代わられました。
なので今は、酒というと“アルコール”を指します。

もっとも、年配の方はいまだに、日本酒という意味で「酒」と言いますが。
戦前生まれの私の叔父などは、「おい、酒あるか~」と今でも言います。
「ビールでいい?」と言うと、「ちゃうちゃう、酒や、酒!」と言われ、ああ日本酒のことか・・・
とジェネレーションギャップを感じますね(笑)

ともあれ、英語で sake と言うと、今でも日本酒のことなのです。
覚えておいてくださいね。
ちなみに発音も、サケではなくサキなので、こちらも気を付けましょう。

★英語は音とリズムが命

言葉は音で成り立っています。
日本語にはカタカナ語(外来語)が多いせいで、英語を習得する足かせとなっています。
まずは発音から、もう一度やり直してみませんか。

『Yumiの脱カタカナ英語マニュアル』は、英語の基本発声である喉の開き方から、
リエゾンやリダクションまで、段階を踏みながら習得できるように、まとめられています。

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コメント

  1. 独学 より:

    アメリカでレストランのメニューに酒はサキと発音するので、sakiとも書かれていました。
    疑問なのはkaraokeをキャーリオーキという事です。なぜkaraがキャリになるのか、アメリカ人にきい謎でわからないと言っていました。
    ところで普段カタカナ語で日本人にとっては当たり前でも、他国の英語学習者には馴染みのない単語があったりして面白いです。例えばサンタクロースが、あのクリスマスのおじさんは英語でなんだっけみたいな。
    でもだいたい間違って使われるカタカナ語には辟易しています。

    1. 独学 さん

      コメントありがとうございます。
      “e”で終わる単語(外来語)って、アルファベット読みすることが多いですね。
      ネイティブの感覚なのでしょう。
      NIKEもナイキ~ですし。

      karaokeは、第二音節(karaのra)がシュワ化します。
      まあ、続く音がO(オウ)なので、[i]に近い音になるのだと思われます。
      こういうのはもう、ネイティブの感覚なので聞いてもわからないと思います。
      私たち日本人が、bedをベッド(beddo)、bagをバッグ(baggu)と発音するのに、
      なんでbedの時はoがついて、bagの時はuが付くのか、と聞かれても
      わからないのと同じです。
      これ、アメリカ人からすればbedduとbaggoでもいいじゃないか、
      と思うわけですよ(笑)

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