イングリッシュブートキャンプ:由美です。

2月に行われたホリエモン万博@六本木ヒルズ。

その中の企画『東京イングリッシュコレクション』に、わたくしYumiも登壇しました。

20分ほどのレクチャーですが、英語のリスニングを鍛えるコツについてお話しました。

その時の映像が、コペル英会話さんのチャンネルにて公開されています\(^0^)/

カタカナ脳からの卒業@東京イングリッシュコレクション

まずは、動画をごらんください。






タイトルからもわかるように、テーマは『リスニングの足を引っ張るカタカナ』です。

私たち日本人は、知らず知らずのうちにカタカナに汚染されています。

たとえば、次のカタカナを見て英語が思い浮かびますか?太字のところがストレスのある位置です。


ディケッ 
ナガ~ン



最後のひとつは、ラッパー(歌手)の名前ではありません。

みなさんもよ~くご存知の、あるお菓子の名前です。

ええっ、わからないっっΣ(゚Д゚;o) Σ(゚Д゚;o) Σ(゚Д゚;o)

という人は、動画を最後まで見てくださいね。

頭の中からカタカナ、ローマ字を追い出そう

カタカナ語は英語を話す時、聴く時に大きな弊害となります。

M&Mを“エムアンドエム”と思っていると、ネイティブがさらっと“エミネム”と言った時に聞き取ることができません。

ローマ字も同様で、lemonadeをレモネードと発音してしまうと、ネイティブには通じません。

私たち日本人がこんなにも英語の聞き取りやスピーキングに苦労するのは、こういったカタカナ・ローマ字が足を引っ張っているからなのです。

まずは、英語の正確な音について理解することが肝心です。

ホリエモン万博(東京コレクション)でお話したようなことを、もっと詳しく解説しているのがこちらの本です。






Yumiの愛猫レオ(メインクーン)と一緒に、絵本感覚で英語の音について学べる発音テキストです。

英語が好きな人、猫が好きな人、英語も猫もどちらもあまり・・・という人にもおススメの一冊です♪

ぜひ、チェックしてみてくださいね(* ‘-^) ⌒☆


個々の音を一から学びたいあなたにはこちら。

『Yumiの脱カタカナ英語マニュアル』がおススメです。

『脱カタカナ英語マニュアル』は、英語の基本発声である喉の開き方から、個々の子音や母音はもちろんリエゾンやリダクションまで、段階を踏みながら習得できるようにまとめられています。

特に重要な英語の発声、基本母音の出し方については動画でYumiが解説しています。


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