おはようございます。
イングリッシュブートキャンプ:由美です☆
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和製英語の功罪についてはこれまでも散々語ってきましたね。
まあ、おおかた罪のないものばかりですが、たまに「それはアカンやろ!」というのがあります。
以前、masaさんがコメントしてくれたことでその存在を知ることとなった、
ブックオフの関連会社、ハードオフ(ああ、こうして書くだけでも恥ずかしいあせるあせる)。
これなんてもう、目を覆いたくなるほどの大失態です。
Where do you work?
I work at Hard Off.

なんて、洒落になりませんよ(爆) 
大爆笑を取れること請け合いですが、そんな爆笑はいらないでしょう。
で、この手の恥ずかしい和製英語のひとつに、ディズニーのアトラクションがあります。
ディズニーアトラクションなので、英語自体は間違っていません。
問題は、発音なんですよ。
英語をそのままカタカナ読みするんですね。
それが、英語ネイティブには耳を疑う内容になってしまうんです。
さて、そのアトラクションとはいったいなんでしょう?
これは、クイズです。
東京ディズニーシーにあるアトラクションの1つです。
英語をそのまま日本語にしています。
同タイトルの映画が、ブレンダン・フレイザー主演で数年前に公開されました。
あと、これはイギリス英語圏の表現なので、一般的にはマイナーな語彙かもしれません。
普通の日本人は知らない可能性が高いです。
英・豪・新人が聞くと大笑い、という感じになります。
ここまで書くとピントくるかな。
アトラクション名を答えてください。
そして、なぜそれが恥ずかしいのか、説明してください。
みなさんの解答をお待ちしております♪
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