イングリッシュブートキャンプ:由美です。
ランキングに参加しています。1クリックご協力お願いします。2つとも押してね
↓ ↓ ↓
携帯はこちらへ⇒人気ブログランキングへ
★今、アクション映画が熱い!
あなたは、アクション映画は好きですか?
英語学習の題材としては、今一つ不向きなアクション映画。
なぜアクション映画は、英語学習に向いていないのでしょう?
では学習素材としては、どんな映画が、向いているのでしょう?
それに関しては以前、こちらの記事で書きましたので、熟読してみてくださいね。
さて、そんなわけで、日頃あまりアクション映画を見ない私ですが、こちらはちょっと興味があります。
ターミネーター最新作、『Terminator Genisys』
右の画像は、ちょっとしたお遊びです(笑)
御年67歳のシュワちゃんこと、アーノルド・シュワルツェネガーが、戻ってきました。
というわけで、最新作のトレーラー(映画予告)で、ディクテーションをしてみましょう。
★Terminator Genisys(邦題:『ターミネーター:新起動 ジェニシス』でディクテーション
I ( )( ) each of you and I see the marks of this long and terrible war.
If we die tonight…mankind dies with us.
The machines sent a Terminator back into the time before the ( ) to kill my mother, Sarah Connor.
Sir, let me ( ) her.
What you’re doing right now, this is the ( ) of the war.
The time you’re going back to, she was scared and weak. Take care of her ( ) me, Kyle.
Come with me ( ) you want to live! Now, soldier!
It’s all wrong, John sent me here to save you!
From the Terminator that was ( ) back to kill me, I know, but we already took care of him.
We?
I’ve been waiting for you.
The time John sent you to no longer exists. Everything’s changed!
We can stop Judgment day from ( ).
( )! Where is he?!
I’ll be back.
What?
今回の刺客(ターミネーター)は、韓国人俳優のイ・ビョンホンですね。
彼は英語がかなり堪能で、アジア人俳優の中では、ぴか一じゃないかと思います。
無表情で追ってくるターミネーター役が、はまってますね。
私たちアジア人は、アジア人を見慣れているので、あまり感じませんが、西洋人から見ると、
表情の見えにくいアジア人が、真顔で迫ってくるのは、かなり怖いものがあると思います。
なのでこのキャスティングは、なかなか上手いなと感じました。
シュワちゃんの英語は、相変わらずシュワちゃんな感じですね(笑)
若い俳優に混じり、老体に鞭打って(失礼)アクションをこなす姿は、さすがです。
世界中で流行語になった、“I’ll be back.”ですが、今回も出てきますね。
ところでこの“I’ll be back”ですが、ついこないだのように思っていましたが、なんと1991年でした!
もう四半世紀近く前だったんですねぇ・・・
年取るはずだわΣ( ̄ロ ̄lll)
★ディクテーションの解答
では、解答にまいりましょう。
look at
war
save
end
for
if
sent
happening
run
いかがでしたか?
アクション映画は、あまりセリフがないのと、実用的なセリフじゃなかったりするのもあって、
学習素材には不向きですが、たまには純粋に、映画そのものを楽しむのも、いいですね(* ‘-^) ⌒☆
『Yumiの脱カタカナ英語マニュアル』は、英語の基本発声である喉の開き方から、
リエゾンやリダクションまで、段階を踏みながら習得できるように、まとめられています。
ランキングに参加しています。1クリックご協力お願いします。2つとも押してね
↓ ↓ ↓
携帯はこちらへ⇒人気ブログランキングへ