「現実は厳しい～」を英語で言うと？

イングリッシュブートキャンプ：由美です。

更新の励みになります。応援の１クリック、よろしくお願いします
　　　↓　　↓　　↓
　
携帯はこちらへ⇒人気ブログランキングへ


いよいよ８月に入りましたね。

毎日、本当に暑いです(´Д｀；)/ヽｧ・・・

熱中症にならないように、みなさんも気を付けてくださいね。

さて、「英語で言えますか」シリーズです。

挑戦してみてね。

現実は甘くない、を英語で言ってみよう

今回は、厳しい現実に直面した時、思わず口に出てしまうこのフレーズ。


現実は甘くないよね。
ああ、現実って厳しい～～～
現実をつきつけられる。


といった感じでしょうか。

決まり文句です。

知っていれば、スッと出てくるフレーズです。

ヒントは、まんまこのタイトルの映画が、かつてありました。

ウィノナ・ライダーとか、出ていましたね。

あ、もうわかったかなぁ～♪

答えは・・


Reality bites.


まさに、現実に噛まれるわけです(^_^;)

こういう言葉の感覚は、英語も日本語も、共通してますね。

これと全く同じタイトルの映画が、昔ありました。

トレーラーを見つけたので、張っておきますね。





イーサン・ホーク、若いですね。

現実は厳しい、これはReality hurts. とも言います。

こちらも、現実が傷つけてくるわけです。

すなわち「現実は過酷」、となるんですね～

似たようなフレーズに、Reality is cruel.というのもあります。

これはまさに、そのまんま。

cruel（残酷）なわけです。

渡る世間は鬼ばかり、という感じでしょうか。

話はちょっとそれますが、「渡る世間は鬼ばかり」をことわざだと思っている若い人が結構います。

本来は、「渡る世間に鬼はなし」が、正解。

世の中、悪い人ばかりじゃないんだからなんとかなるよ、という意味です。

「渡る世間は鬼ばかり」は、それをもじったドラマのタイトルです。

まあ、実際は鬼ばかりなのかもしれませんが(^ ^;)

捨てる神あれば拾う神あり、ということわざもありますからね。

前向きにいきたいものです。

8月25日（日）13時よりウェビナー開催！

ウェビナー第4弾を、8月25日（日）に開講します。

テーマは「英語のリズムを学ぶ」

リスニングが苦手な人、ネイティブの普通の会話が速くてついて行けない人、気軽に参加してみてください。


【日時】　　８月２５日（日）１３時～１４時３０分
【参加費】　４，０００円
【定員】　　３０名
【対象】　　高校生以上、全レベル


ウェビナーは、ZOOMという通信ツールを用いて行います。

事前にメールにてリンク先URLを送信しますので、時間が来たらそこにアクセスしていただくと、セミナールームに入ることができます。

パソコン、タブレットまたはスマホがあれば、どこででも、どなたでも参加できます。

海外在住の方も、参加いただけます。


≪お申込み方法≫


①お名前
②ご連絡先のお電話番号
③メールアドレス（携帯アドレスは届かないことがあります。なるだけPCアドレスでお願いします）


を書いて、「８月ウェビナー参加希望」と件名に書いて、info@englishbootcamp.jpまで、お申込みください。

４８時間経ってもYumiから返信がない場合は、お手数ですがもう一度メールを送ってください。

先着３０名ですので、お申込みはお早めに！

英語が聞き取れない通じない人にオススメ情報！

日本人特有の弱点を克服できる英語発音教材『Yumiの脱カタカナ英語マニュアル』

『Yumiの脱カタカナ英語マニュアル』は、25年以上にわたり述べ5,000人に発音矯正を行ってきたYumiが、独自に開発した日本人による日本人のための英語発音教材です。


英語が通じない、聞き取れないのは正しい発音ができていないから。自分が発音できる言葉は必ず聞き取れます。日本人特有の「カタカナ英語」を克服して、正しい発音を身に付けましょう。


英語の基本発声である喉の開き方から、個々の子音や母音はもちろんリエゾンやリダクションまで、段階を踏みながら習得できるようにまとめられています。

ランキングに参加しています。１クリックご協力お願いします。２つとも押してね
↓　　↓　　↓
　
携帯はこちらへ⇒人気ブログランキングへ

LINE@はじめました！

英語発音教材『Yumiの脱カタカナ英語マニュアル』発売中♪　詳細はこちら☆
無料メルマガ発行中　３ヶ月でネイティブ発音になれる！英語マスターへの道
お申込・お問い合わせは　info@englishbootcamp.jpまで