イングリッシュブートキャンプ:由美です。
物凄く久しぶりにお盆に帰省しました。
いつもはお盆の時期は避けるのですが、今年は母校(高校)の記念行事があったため、それに合わせて帰省することにしたのです。
2020年に母校が創立100周年を迎えます。
卒業生代表として、HPに私のメッセージが載っております(汗)⇒こちら(私は高38期です)
百周年のプレイベントとして、卒業生による合唱があり、私はソプラノとして参加するのですが、その合同練習が母校で行われるとのことで参加してきました。
ところで、卒業生のことを英語でなんと言うでしょう?
答えは最後にありますよ♪
卒業生、同窓会、百周年を英語で言うと?
さて、母校を訪ねたのは教育実習以来なので、ほぼ30年ぶりです。
懐かしさのあまり、写真を撮りまくりました(笑)
中庭にて。
私が生徒の頃は、この池には鯉がいてパンくずをあげたりしたものでしたが、今はいなくなっていました。
1年次の教室にも行ってみました。
椅子が当時とは変わっていましたが、黒板や黒板消しなどはそのままでした(笑)
遥か数十年前の記憶をたどりながら、こんな感じだったかなぁ・・・なんて思い返しておりました。
私のほかに東京組(関東在住の卒業生)も何人かいて、みんなで記念撮影をしたりと楽しい時間を過ごしました。
不思議なもので、当時は同じクラスになったことのない人や、しゃべったことのない人でも、同窓生というだけで一瞬で仲良くなれるんですよね。
高校時代に同じ学び舎で過ごしたという共通項や、当時の思い出がグッと距離を縮めるのかもしれません。
この年になると、何かとセンチメンタルになるものです(^_^;)
さて、その同期である友人と一緒に、彼女の行きつけの新地のお店に行ってきました。
福の根・別館は、かつて大人気だったTV番組『料理の鉄人』で、アナゴ対決で勝利した坂根料理長のお店です。
やっぱり大阪に帰ってくると、和食が食べたくなるんですよね。
東京で美味しい和食を探すのは至難の業なので。
今回も堪能しました~♡
常連の友人と一緒だったおかげで、マツタケをサービスしてもらえましたっ(^▽^)
和のコースを堪能した後は、日本ソムリエ協会の重鎮である樋口氏のお店、そむりえ亭でワインをいただきました。
こちらも大変美味でした。
最近年のせいか、あまりたくさん飲めなくなってきました。
なので良いワインをちびちびと舐める、という感じです(笑)
大阪夏の陣、そろそろお終いです。
東京に戻ったらまた、仕事三昧の日々が待っています。
愛猫レオも待っているので、帰ったらうんと甘えさせてあげよう♪
ではでは、最初に投げたクイズの答えにいきましょうか。
卒業生を英語で言うと・・・
almuni
です。
発音は“アラマナイ”で、ラにアクセント。
alumni reunion events で、同窓会イベント。
また、百周年はcentennial anniversaryです。
Our high school will celebrate its centennial anniversary in 2020.
私の高校は2020年に百周年を迎えます。
こういう表現は、定型文で覚えておくと応用が利くのでいいですよ。
というわけで、暑さの厳しい大阪から関東に戻ります~(^-^)
ビジネスマンに絶大な支持!-Yumiの英語発音教材
alumniという単語を初めて見たあなた。
どう発音するか、予想が付きましたか?
英語の母音には、発音のルールがあります。
もちろん、100%ルール通りというわけではありませんが、これを知っていればこの単語は読めるんですね。
英語は日本語と違い、母音の種類も多く、また日本語にない子音やリズムがたくさんあります。
こういった発音の基礎を知らないと、リスニングもスピーキングも上達しません。
『Yumiの脱カタカナ英語マニュアル』は、英語の基本発声である喉の開き方から、個々の子音や母音はもちろんリエゾンやリダクションまで、段階を踏みながら習得できるようにまとめられています。
脱カタカナ英語マニュアルの内容
-テキスト102ページ(PDF)
-音声90分(MP3)
-動画40分(MP4)
ダウンロード版、CD版の2種類から選べます。
マニュアルの詳細、サンプルはこちら♪
↓ ↓ ↓
ランキングに参加しています。1クリックご協力お願いします。2つとも押してね
↓ ↓ ↓
携帯はこちらへ⇒人気ブログランキングへ